ロリ巨乳-3
「いいぞ秋、それでいんだ。そのまま掴んどけよ」
「う…うん…」
俺はさらに秋の制服の大きな膨らみを大胆にもそのまま両手で掴む
「あ!…んん!…ゆ!ゆうにぃ!何してるの!?」
「ん?秋のおっぱいは大きくて重いからマッサージして上げてるんだぞ」
「い!、いいよそんな!」
秋はスカートをたくしあげてる手を離して秋の巨乳を掴む俺の腕を掴んだ。
しかし俺はその手を逆に掴みかえしまた無理矢理スカートをあげさせる。
「そんなにスカートを掴んでいたくないのか?しょうがないなぁ…秋一回立って」
「う、うん」
俺は秋を一旦俺の膝から離し立たせた。
「じゃ…」
「えっ!?きゃ!!」
俺は秋のスカートを掴み一気に引き落とした。そして脱がした秋のスカートを投げ捨て秋をソファに押し倒す。
そして秋の上に股がり身動き不能にさせるとまた秋のムッチリとしたたゆんたゆんのロリ巨乳を俺の指で弄ぶ
「知らないのか秋?、巨乳の妹はお兄ちゃんにおっぱいを揉まれるのは当然なんだぞ」
「も…もう秋逃げられない。勇にぃのおもちゃになっちゃう…ハ…アアン!」
拘束された秋の上半身は俺に弄ばれ、下半身は下着だけ、秋はこれから俺に犯されるのを理解したのだ。
「全く、ロリでこの超美巨乳は反則だろ。夏ねえとどっちがいいかなあ」
俺は倒されたまま抵抗出来なくなった秋に抱きつく。そして俺の胸板を秋の柔らかおっぱいクッションに押し付け激しく体を前後に動かす