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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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ロリ巨乳-2

という夢を見たのさ。

そんなこんなで悶々とした昼寝を終えた。

俺はとりあえず水を飲むために居間に向かう

「ん?勇にぃ起きたんだ」

「うんまぁ」

居間には学校から帰った秋だけがいた。相変わらず胸辺りの制服のボタンが爆発しそうである。

秋はソファに座りテレビを見ている。

俺は秋がテレビに夢中でこちらに目がいっていない事をいいことに水を飲みながら秋の豊乳をガン見する。
夢の中とはいえ秋の乳は最高に気持ち良かった。どうにか秋の身体をまた…

俺はゆっくり秋に近づくと秋の横に座る

「秋、俺の膝に乗りな」

「え?いいの?お兄ちゃんの上に乗って」

「ああ、もちろん」

「やった!」

兄好きな秋は嬉しそうに直ぐに俺に背を向けて膝に座る。

「秋こっち向きな」

「ん?、何?」

秋は言われた通りこちらを体を向ける

すると…

(け…けしからん絶景だ)

秋の広大なロリ乳は俺の顔面の前に現れる。その広大さは俺の視界全てをロリ乳で覆う程だ。

すると秋のおっぱいに反応した俺の悶々としたアソコが天を向こうとしだす。

「ん…」

「どうした秋」

「なん…でも」

俺のアソコは天を向きたいがこれが秋のスカートの中のお尻に当たり上がらないのだ。

しかも秋はピクピクするアソコに気づいてるようだ。
「ん…んん…」

「秋…いつも見たいにスカートをまくりあげてくれよ」

「え?…きょ…今日は…」

それはそうである。スカートをまくりあげれば俺の股関がスカートの中まで侵入してくるのだから。

「いいじゃないか、ほらっ」
「あ!だ…」

俺は無理矢理に秋のスカートを引っ張り上げスカートの裾を秋に両手で掴ませる。


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