ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-1
こうして俺はなんやかんやで顔面に打撲をくらい泣きながら朝食のかたずけをしている
「ぐおぉおおお!こんなお預けがあるか!くそぉぉお!!!」
「勝手にあんたが奪いに来たんでしょ!アホ猿!」
「くうぅぅ!!!うきーー!」
怒りに任せて神速の勢いで食器を洗い終える。
「ほら、洗い物終わったら勉強だよ。勉強教える約束あったから」
「そ…そうすかっ」手を洗い勉強道具を取りにいく俺、そして俺が居間に帰ってくる頃には体操着から私服に夏ねぇは着替え終わっていた
夏ねぇが私服に…
私服…
私…服…?
至福
ニーソからはみ出るふとももを恥ずかしいそうに隠す夏ねぇ
おっきなオッパイを恥ずかしそうに隠す夏ねぇ
絶対ちょっと動けば見えるミニスカを恥ずかしそうに引っ張る夏ねぇ
いつもはやらないツインテールに恥ずかしがる夏ねぇ
なぜメイド服なのか?
しかもボタンかはち切れてキツそうな白桃が挨拶している
白桃よこんにちは。
「ば!…馬鹿!春姉さんが勇人はこうしなきゃ絶対勉強しないって言うから!!」
「う…うん…まぁ」
俺はア然とした顔をしながら心の中で春姉さんに激しい感謝のお祈りをした
そういえば春姉さん昨日なんかニヤついてたような気がする
「さっさと勉強始めるよ!座った座った!」