ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-8
「あぁいいよ。従順なメイドさんには給料を弾まなきゃ」
俺は舌を出し器用にメイドさんのパンツの隙間に舌を入れそこから舐め回す
「ンチュ…ベロベロ…へへっ気持ちいいだろ…ンチュ」
「あぁあ!もうだめぇぇ!ご主人様!ご主人様まぁあ!夏のおマ○コにご主人様のおチ○ポ下さいぃ!あぁぁあ!」
「うん?ご主人様におねだりかい?。しょうがないなぁ」
俺は舌をメイドさんの中から出すと顔を離しメイドさんの近くで仰向けに横たわった。
もちろんアソコは上を向いている
「ほら、ご主人様のが欲しいなら自分で入れなさい」
「ハァハァ…早く…欲しいです」
メイドさんは自分で下着を脱ぐとゆっくり立ち上がり俺の上に立つ。
そして腰を下ろし俺のアソコ掴みながらメイドさんのへと挿入させていく
「あぁあ、女子高生のは狭いなぁ。ほら自分で動いて…」
「あ!あ!あぁ!あん!気持ちいいい!」
しかしメイドさんは俺の言葉を聞かずに既に上下運動をしていた。
メイドさんはずんずんと俺のアソコを出し入れしながら激しく水音をならす
そして俺は横に置いておいた携帯を取り出した
「ほらほらエッチな女子高生メイドが乱れてる所を撮られてるよ」
「はあ!ああ!あん!は…恥ずかしい…」
俺はメイドさんが激しく犯されてる大切なアソコ、激しく揺れる巨乳を沢山写真に収めると今度は動画に変えた
「メイドさんの生のおっぱいが見てみたいなぁ。ちょっと脱いでよ」
「も…もうめちゃくちゃに…して」
メイドさんは俺のアソコを出し入れしながらも自分でパツンパツンのボタンを外していく
そして登場したのは女子高生とはとても思えない程の淫らな美巨乳である。
そしてそれを俺はしっかり動画に収めていく
「いいねぇ、この下からの揺れるオッパイのアングル」
俺は絶景を収め終わると携帯を閉じた