ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-7
「これもご奉仕の一環だよメイドさん」
「うっ…うん分かった」
俺は聞き分けのいいエロメイドの頭を撫でる。
そしてゆっくりとメイドさんの耳元に口を近づけある命令をした
「分かった?、メイドさん」
「うん分かっ…はいご主人様!」
「よし、じゃあメイドさん。俺はまだ欲求不満なんだ。だからまずそこで体操座りしろ」
俺は欲求不満の象徴であるギンギンのアソコを見せ付ける
「も…もうこんなに…はいご主人様」
夏ね…メイドさんは言われた通りに体操座りをした。
俺はメイドさんに近づきニーソのかかった膝に手を置く。そしてゆっくりと膝を開く
「ほらご主人様の好きな私のアソコが見えてきましたよ」
そしてメイドさんの限界まで膝を開くとじっくりとアソコを観賞する
「いやらしい黒パンティだなぁ」
「そんなに見て…恥ずかしいです…ご主人様」
俺はメイドさんの超ミニスカに頭を潜り込ませ俺の顔面をパンツに押し付けズリズリする
「あ!や!ご主人様…そんな擦られるとぁ…あぁん…ん…ぁああ」
「へへっ、メイドさんも我慢しないでいいんだよ。もっと喘いでよ」
「あぁぁああ、ん…んんん!!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!」
M字開脚状態で大切な所を容易に受け入れる変態メイドさんの足は早くもガクガクしだす。
「ご主人様ぁ!夏はもっと犯されたいです。どうかもっと夏のいやらしいおマ○コをいじめて下さい!」