ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-6
「あぁ…私の…おっぱいが…凄い」
「どれだけ卑猥な体をしてるか分かった?夏ねぇ?」
夏ねぇは虚ろな上目使いで俺を見つめ犯されながらもコクリと頷いた
「悪いのは夏ねぇの体って分かったみたいだね」
それを聞き夏ねぇはまたコクリと頷くと自分の巨乳を支え無しで必死に前後運動をさせた
「ゆうは思春期だからね…私の体がゆうのチ○ポをすぐに硬くさせちゃうからだよね」
俺は従順になったメイドさんに満足し机に座るとまた夏ねぇのパイズリを観賞する
「ハァハァ、もっと激しくするからね」
手を使ってパイズリ出来ない分俺のアソコは奥に外に行かないため夏ねぇは必死に体を前後させる。
そして更にその分無防備な夏ねぇのマシュマロおっぱいはマシュマロに恥じない程に更に増してタプンタプンと波打つ
「あぁぁ、出そうだよ夏ねぇ…」
「いいよ、私のおっぱいで搾りとってあげるから…我慢しないで来て…」
「うっ!くうぅぅ!」
俺は机に手を置きアソコに力を入れると夏ねぇの谷間の中で精液をぶちまけた
「あぁ…私のおっぱいの中でドピュドピュ言ってる。」
「ハァハァ…へへっ夏ねぇの為にいっぱい出してあげたよ」
俺はゆっくりと谷間からアソコを引き抜く
すると夏ねぇの綺麗なお尻のような形をした巨乳の谷俺のドロドロと粘りけのある白濁液がゆっくりと垂れてきた
「中出し…されたみたい…」
夏ねぇは両手を畳に付きながら虚に疲れた顔で精液が垂れる谷間を見つめた
そして俺はこっそり居間に置いてある携帯を運び出し…
パシャッ パシャパシャッ
「えっ?」
「いやいや余りにもエロい一面だったので」
エロ画像フォルダその2に保存である。