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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-5

俺は一度夏ねぇを起き上がらせると再度座り夏ねぇの肩を掴みグイッと引きたわわなグレープフルーツをぐいぐいアソコに押し付けた

押し付けられる毎にムニュムニュとアソコを覆うマシュマロ感もまたいいな。

対して顔を赤らめる夏ねぇ、でも嫌な顔はしていない。すると

「わ…分かった。今日一日ゆうに…ゆうにご奉仕してあげる…」

「さっすが巨乳メイドさん。じゃ早速ご奉仕して」

「う…うん」

夏ねぇは恥ずかしそうに両手で自分の巨乳を抱えて谷間からズプズプと俺のアソコに差し込んでいった。

「気持ち…いい?」

「ああ…いいよ夏ねぇ、上手。夏ねぇのオッパイ柔らかいなぁ」


俺は恥ずかしそうにそして必死にパイズリする夏ねぇをじっくり観賞する


「ゆうのチ○ポ凄いよ…さっきからビクンビクンして…それにもう胸がチ○ポを入れた時からキツキツだよ」

「それは元々夏ねぇが巨乳だからだよ」

「またそんなHな発言…」

次に俺は一度立ち、夏ねぇの両手を下ろすと夏ねぇの両肩に手を置き腰を前後させた

するとどうなるか?

夏ねぇのマシュマロおっぱいは支える物を失い、俺がアソコを前後させる毎にタプンタプンとはち切れ寸前で波打つのだ。

こんなのどんなAVにもない抜けるシーンである。

「す…凄いHだよ…これ…ゆう」

「こんな事出来るの夏ねぇだけだよ」

「う…うん」

俺はアソコが根元まで入る度に俺の股関節で夏ねぇの胸がムニュムニュと板挟みになるのに興奮し更にアソコをぐいぐい夏ねぇの谷間へと押し込んだ

「あぁ…ああ…」

夏ねぇは張りがありまた健康的で豊満な自分の胸が俺のアソコによって犯されるのをただ見ている事しか出来なかった


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