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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-4

「え?あっ?」

俺は突然な提案にハテナ顔をしながら夏ねぇの乳を見る

今だ抵抗するごとにプルンプルンする夏ねぇの二つの白桃。

「じゃあ…」

俺は夏ねぇの膝から手を離す。そして俺は上から夏ねぇの胸に顔を近付けその大きさを確認する。

「やっぱり大きいね夏ねぇのオッパイは。
学校の男子はどう反応するの?。シャツがパツンパツンの巨乳を見たら興奮するでしょ」

そして今度は横からその大きさを確認する。その間動かない夏ねぇ

「う…うん。チラチラ見る男子もいればジロジロ見る男子もいるよ。特に水泳とか」

「水泳かあ…そりゃこの巨乳じゃ…」

俺はおもむろに夏ねぇの肩を掴み上下左右に揺らす

再度夏ねぇの乳は揺れだす

「ゆ…う…またなの」

「夏ねぇのHなオッパイが悪いんだよ」

俺ははち切れたメイド服の谷間に人差し指を入れ夏ねぇの胸の中で指をぐりぐり動かす

「あ!…ま…ってよ…」

「ああぁ!凄い圧力」

俺は更に指を二本にし入れたり出したりしながら夏ねぇの胸の中を掻き交ぜる

「だめぇ、ゆう出してぇ!」

「何言ってるんだよ、夏ねぇがやらしい圧力で吸い付いてくんだよ。
やっぱりHだなぁ」

はち切れんばかりの夏ねぇの巨峰ぶどうは揺れ続け夏ねぇの方はじわじわと体力を失い続けた

「俺もう我慢できないや、夏ねぇメイドらしくご奉仕してよ」

俺は部屋の机に腰を下ろす。そしておもむろにズボンのチャックも降ろすと硬くそそり立つアソコを夏ねぇに見せ付けた

「ゆ…ゆうのおっきい…」

「ほら、いいから夏ねぇの90p代巨乳でご奉仕してよ」


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