ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-3
「い…いいから…早く…計ってよ…」
恥ずかしそうな夏ねぇに萌えながら俺は計量を開始する
「どれどれ…70…73…80…81…83…85…87…90!…92!…94!ヤッバ!。夏ねぇのオッパイでか」
究極のGカップバストである。どうしてこの大きさでこんな綺麗な形を保てるんだ?(命名:夏ねぇ白桃)
女子高生なのでまだまだ発育中。
「なによさっきから…恥ずかしい…」
「いいの、いいの、じゃあ次は?」
「ん…次は…」
夏ねぇはどこからか紙を取り出し確認する
「メイドのミニスカートの中を確認せよ…」
「とおっ!」
俺はそれを聞いた瞬間畳にダイブし夏ねぇのメイドスカートの中を覗こうとする
「ちょ!ちょっと待ってよ!」
「だめだめ、春姉さんの命令だよ。早く」
夏ねぇは畳に座りながら短すぎるスカートの中を必死に引っ張り隠そうとする
しかし、夏ねぇのアソコはちゃんと中からチラチラと登場していた
俺はぐんぐん顔を夏ねぇのミニスカートに近付ける
「エッチな夏ねぇの欲望に従ってあげるだけだよ」
俺は夏ねぇの膝を掴む。そしてその弾みで夏ねぇは仰向けに倒れた。ついでに弾みで夏ねぇの胸も弾む。
「や…そこは…ら…めぇ」
俺は手に力を入れグググッと夏ねぇの膝を開けようとする。それに抵抗する夏ねぇ。
俺は膝をこじ開けようとしながら立ち上がり倒れる夏ねぇを観賞する
「く…や…待って…ゆう」
「おお絶景かな」
夏ねぇが抵抗すればする程夏ねぇの携えるノーブラメイド女子高生巨乳がプルンプルン揺れる
「ね…え…このオッパイだったらいくらでも見ていいよ…だから…」