ミニスカと巨乳とニーソとメイドと夏には露出系の誘惑があるのだ-2
俺と夏ねぇは居間の畳側の机を使い勉強を始めた
夏ねぇをチラチラ見ながら俺は数学の参考書を開く。
そしてつい夏ねぇの白桃に目をやると…
こ…これは!
「ん?どうしたの?」
「い…いや別に…」
夏ねぇの…
夏ねぇの…びっくり大きな大きな白桃が机の上に乗っている!!
たわわだ!たわわ極まりない!
とてつもなく綺麗な桃が摘のっておる!
しかも今年は豊作じゃ
「じゃ…じゃあ春姉さんからの数学の宿題よ…私のバストを測りなさい」
グヘヘ、春姉さんもやりまんなぁ、こりゃ今夜は眠れん
実は春姉さんは友達とお泊り、秋は学校に一日部活合宿で帰ってこない
俺はニヤニヤしながら夏ねぇの後ろに回り込み巻き尺を取り出す
「では計らせてもらいまっせ」
「う…うん…」
俺は柔らかい物の周りに紐をくくり、ちょっと不自然に触ったりする。
俺は更に巻き尺を強く引っ張り巻き込む
「ちょっ!何してるの!」
夏ねぇの大きな白桃は巻き尺が当たった所から押し込まれ変形を始める
「グヘヘ、たまらんなぁ」
そしてその密で卑猥な弾力の押し返す感覚がよくわかる
なんてやらしい夏ねぇのパイオツ、自分から俺に白桃の柔らかさを教えてきやがる」