エロコメには必ず朝のシーンがあり、これは掟であり鉄則である-1
更にはいきなり巨乳の姉やら妹が朝から寝ている主人公の顔面に巨乳を押し付けているというシーンがあり、
これ自体にやる理由どころか意味さえないが読者をいきなり色仕掛けで誘い、次のページも読ませるというやつで、更に主人公が巨乳を押しのけそのまま揉むというのは百パーセント守られる掟である。
それを破るのは去勢ものであるが故に煩悩を暴発させるのは日本男子たるもの常識なのだ。
そもそも男が巨乳にそそられるのは元々雌猿はお尻の大きさで色気を決めてたが人に進化する過程で二足歩行になったために雄は尻に目が向けられなくなり、そこで代わりに女性はオッパイを大きくし(つまり巨乳)雄を誘惑したわけであり男が巨乳好きなのも女性がそうしたのが理由であり当然の事実なのだ。
しかし、そうした世の中に貧乳好きがいるのは性的感情なものではなく単純にそっちの方がスレンダーで可愛いらしいと言う理由や全体的に小さく可愛いなどといった理由がある。
男性の中には性的な面では巨乳がいいが好きな人やタイプの人は絶対貧乳というタイプがある。
これは実はかなり男性の中には多く、特に自分がどっち派なのか分からないという男性はこの場合が多い。
〜物理学者 アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論の講演会の話しが逸れていきなり「ノーベル賞の中にノーベル数学賞が無いのはノーベルさんの奥さんの浮気相手が数学者だからじゃよ」と言った話より抜粋〜