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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-4

 「そう怖がるなよ。拉致されたのはお前だけじゃないからな。狙った20人の婦警を全て拉致に成功したってさっき電話があったよ。そいつらはじっくりと後で楽しむとして、まずは5人くらいの婦警をレイプさせてもらう。玲奈ちゃんがトップバッターだ。光栄に思えよ?俺に見初められたんだからな。ククク!」
 「んんん!んんん!」
体が震える玲奈。部屋の隅まで後退りして小さくなっている。武史はそんな玲奈を見てニヤリとしながらカメラを見る。
 「カメラを回せ。おまえは携帯で動画を取れ。」
 「はい!」
それぞれ録画する。
 「おい、瀬川涼子!犯行声明だ。良く聞け!お前が全く俺を捕まえられないからこっちからアクション起こしてやる。これから平井玲奈をレイプしてやる。捕まえに来てみろ!レイプし終わったら次の婦警を犯しに行く。お前らがタラタラやってると一晩で何人の婦警がレイプされるか分からないぜ?レイプ事件が終わるか終わらないかはお前ら次第だ。しかし今の婦警は美人が多いな。犯し甲斐のあるカワイコちゃん揃いだ。みんな頭がいいんだろう。必死で勉強して、いい大学に入り、そして警官になったんだろうなぁ。そしてその挙げ句、レイプされるなんて可哀想だけどな。それまで築き上げてきたものが全て失われるなんて哀れだね!」
 そう言って玲奈の口に貼られたガムテープをはがす。
 「嫌っ!助けて下さい!!」
泣き叫ぶ玲奈。
 「じゃあこの極上婦警をレイプさせて貰うか。ククク、たまんねぇ体してやがるぜ!美味しそうだ。もうチンポが勃起してきたぜ…。へへへ…。気分いいぜ、こんな美人のオマンコをグチャグチャにできるなんてな!じゃあな、俺の涼子ちゃん。また会いたいぜ!ハハハ」
携帯での録画を止めさせた。
 「今の録画を瀬川涼子にメールしろ。」
 「はい。」
仲間は瀬川涼子にメールで犯行声明を送った。
 
 涼子の携帯にメールが入る。いくら調べてもたどり着かない携帯からのメールに気付く。
 「久々にメール来たわね!」
涼子は添付されていた動画を見る。
 「ま、まずい!平井玲奈が襲われてる!!どこ!?ここは…?部屋?平井玲奈の部屋!?ちっ、犯行声明!?なめてるわねっ!!捕まえてやる!」
涼子は平井玲奈のアパートの住所を聞き全捜査員に連絡する。自らも慌てて現場に向かう。
 「逃がさない…逃がさないわよ!」
街にサイレンの音が鳴り響いた。


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