再会-13
静香の口からはしたない汁音と涎が垂れる。見てはいけない、そう思えば思うほど見てしまう郁子。
(静香ちゃんが私のあんなものをジュルジュル言いながらくわえてる…、ど、どうしよう…もう収まらない…)
不徳な下半身が恨めしい。しかし痛い程に反り勃する男根を抑えきれない。
「どうだ、気持ちいいだろう?こんなに勃起させやがって。男に戻ったらどうだ?」
「あんん…、あっ…」
快感に耐える郁子。しかしおしゃぶりされるなんて生まれて初めてだ。ペニスなど普段いじらない。正直溜まっている。いつ出てしまってもおかしくない状況だった。
(あの郁子がこんなに元気にさせるなんて…)
性格は完全に女だ。そんな郁子がこれほどまでに勃起させている事が信じられない。しかも想像以上の立派さに驚いていた。
武史が静香の髪を引っ張り口からペニスを離す。ドバッとたれ流れる涎。
「さ、そろそろコイツをレイプしろ?」
「えっ…?」
「コイツのチンポをお前のマンコでレイプしろって言ってるんだ。早くしろ!」
武史は静香を抱え机の上に載せる。そして郁子の体の上に跨がせる。
「腰を沈めろ!」
無理矢理しゃがませる。
「で、出来ません!」
「うるさい!さっさとしろ!バカ女が!」
頭を叩く武史。
「きゃっ!」
怯える静香。そんな静香を見てられない郁子。
「静香ちゃん…、私なら平気…。逆らわないで?静香ちゃんにされるなら、私は我慢出来る…。」
「郁子…」
見つめ合う2人。
「ほら、お許しが出たんだ。セックスしろ。」
「本当に酷い人…」
静香はそう呟いて郁子のペニスを握る。
「ごめん、郁子…。」
悲しそうな目で見ながらペニスを性器に寄せた。
「ククク、女が男をレイプするという逆レイプだ。こんな珍しいの、そうは見れないぜ?良く撮っておくんだぞ?」
「ヘイヘイ。」
物珍しさに2人はその様子をじっと見ていた。