ストリップ劇場 淫らな一行 と淫らなゲスト-5
忠は娘とその友人の卑猥な光景をビデオカメラで記録し、姫美の夫の遼も携帯電話の写メをパシャパシャと撮っていた。美弥子がふと横を見ると、劇場の支配人も写メを撮っていたのに気が付いた。
「あら、支配人さんはダメよ。そんな画像が流失したら大変だから消して下さらない」
「え〜〜〜!せっかく撮ったのに」
「消さないと、ここで犯されたって言うわよ」
瞳が笑いながら脅かした。
「ちぇっ!勿体ないなあ」
支配人は残念そうに言いながら、美弥子の目の前で記録したデータを一枚づつ消去していった。
とても残念そうにする支配人を見て瞳は少し可哀想になった。今セックスをした相手なので少し情が湧いてきたのだ。
「可哀想だから、あたしのおまんこなら撮らせてあげるわ。でも顔はダメよ」
瞳はそう言うと、手のひらで顔を隠して足を開いた。よく投稿画像で見られるお馴染みのポーズだ。
「お〜!ありがとうございます」
支配人が嬉々として瞳の撮影を始めたので、美弥子も負けてられなかった。瞳の横に並ぶと同じ様に顔を隠して足を開いた。
「ああん、あたしも入れて〜」
姫美との儀式が終わった恵子がそれを見て嬉しそうに並んで顔を隠した。
「姫ちゃんはダメだぞ!見ず知らずの人の写メに写るなんて嫌だからな」
姫美も行きたそうにしているのを見て夫は止めた。
「じゃあ、支配人さんの写メじゃなかったらいいよね。こんな機会は無いからあなたに撮って欲しいの」
「どうせ思い出しながらオナニーのおかずにするんだろ」
「いやあん」
姫美は恥ずかしそうに手で顔を覆った。
そんな妻を見て夫はため息をついた。
「まあ、いいか」
結局支配人の撮影が終わると、4人の女は仲良く並んで足を開いた。新司と遼がそれをパシャパシャと撮影した。知り合い同士でお互いに流失させないことを同意したので、にこやかに微笑む顔を隠すことは無かった。
「ねえ、姫ちゃん。夕食の後、旅館でパーティするんだけど来ない?」
四人が四つん這いでカメラに尻を向けている時に恵子が、横に並んで尻を突きだす姫美に聞いた。
「パーティって、まさか乱交パーティ?」
「そうそう、興奮するわよ」
「う〜ん、でもダメよ。あたしは夫の遼くん以外とはできないわ」
「あら、あたしもよ。皆には見て欲しいけどするのは新司さんとだけよ」
「うそつけ!」
2人の会話を聞いていた忠がそう言うと、四つん這いで晒されていた恵子の淫穴に今だに勃起を続けるいモノをズニュリと突き立てた。
「いやああん、ああああん、お、お父さん、だめええええ」
「ええええ!け、恵子ちゃんのお父さんだったの?」
姫美は驚いた。
「ははは、恵子がお世話になってます。恵子の父の忠です。それと今オナニーをしているのが妻の美弥子。そして美弥子の乳首を弄ってるのが、新司くんの母親の瞳さんです」
「えええええええ!それって思いっきり近親相姦じゃないですか」
「ははは、お恥ずかしい」
忠は腰を振りながらそう答えた。
「あああん、あああん、お、お父さん、じ、時間が、ないから、止めて、あああん」