ストリップ劇場 淫らな一行 と淫らなゲスト-4
「あああん、支配人さん、もっと、もっと、あああん」
美弥子は忠に結合したまま抱え上げれて駅弁スタイルで体をのけ反らせている。
「あん、あん、届いてる、ああん、ああん、届いてる、ああん」
姫美がステージに手を着いて立ちバックで挿入される頃には、恵子はバックスタイルで後ろから新司に突かれて喘いでいて、丁度ステージの上と下で恵子と姫美は顔を突き合わす位置になっていた。
「ああん、ああん、姫ちゃん、キスして、ああん、ああん」
恵子は目の前で喘ぐ姫美が可愛くて関係を持ちたくなっていた。そんな恵子に姫美は応えた。
お互いに後ろから突かれながら舌を絡め合うミスキャンパスと裏のマドンナたち。後ろから腰を振る男たちは自分のパートナーのスケベさに興奮し、さらにスピードを上げていった。
「あああん//おまんこに、おまんこに、ああん//」
「あああん、あたしのおまんこにも、ああん、ああん」
4人の女たちはこぞって卑猥な四文字の単語を発して興奮を高めていき、気づけば場内ではその卑猥な四文字がシンクロしていた。
耳に聞こえるお互いのその言葉が刺激となり、女たちの淫らな体へも奇妙にシンクロを促した。その結果、ほぼ同時に全員が絶頂を迎えたのだった。
同様の絶頂の声が場内に響いたが、ここはこの話では初登場の姫美のイキ声を採用することにした。
「あああああん//イク、イク、イク、あああああああああん///」
女たちの膣で締めつけられた男たちも、一拍遅れた後、それぞれの女の膣深くに射精をした。
ヒクつく膣内にドクドクと注ぎ込む満足感、体の奥に注がれる満足感、男女ともにしばらく余韻を楽しんでいた。
やがて男女がそれぞれの結合を解くと、女たちはそれぞれのパートナーのモノをペロペロと舐めて綺麗に後始末をしだした。
姫美が夫の遼のモノを綺麗に舐め取った後、今度は自分の後始末するために、バックから出したポケットティッシュで股間を拭こうとした。
「姫ちゃん、待って」
恵子が姫美の動きを制した。
「えっ?どうして」
「せっかくだからアレをしない?」
恵子が指差した方を姫美が見ると、忠の後始末をした美弥子がステージに上がり、瞳と69の状態でお互いの股間に舌を這わせて、ペロペロと後始末をしている光景だった。
「え〜、恵子ちゃんに舐めて貰うなんて恥ずかしいわ」
姫美は言葉ではそう言ったが興味深そうに眼を輝かせていた。そして何だかんだと言いながらも、ステージに飛び乗り恵子の前に寝ころんだ。
「よろしくお願いします」
はにかみながら手で顔を覆いつつも、足を目一杯広げてその部分をさらけ出す姫美。その姫美の股間に恵子は顔を近づけると69の状態で重なった。
「ああん、おまんこ可愛いおまんこ。姫ちゃんて毛が薄いのね」
恵子はそう言って姫美の卑猥な溝に沿って指を這わせた。
「ああん、恵子ちゃんの方も、赤ちゃんみたいで可愛いわ」
姫美も恵子と同じ行為をした。
そしてお互いの股間に舌を這わせて、ワレメの中でヌメル精子をジュルジュルと啜り取っていった。