ストリップ劇場 淫らな一行 と淫らなゲスト-3
「ねえ、ここにおまんこが一つ空いてるんだけど、せっかく勃ってるんだし満たしてくれないかしら」
「え?ど、どういうことですか?」
「どういうって、こういうことじゃないの」
瞳はそう言うと、支配人のベルトを外し、下着ごと一気にズボンをずり下げた。
「あああん、おっきいい」
喜んだ瞳はそのまま支配人のモノをパクリと咥えこみ、ジュボ、ジュボ、ジュボと激しく顔を前後しながら潤んだ目で支配人の反応を確かめた。
支配人も男だ。清純そうな女の飛び入りストリップが見られただけでもラッキーと思っていたのに、今はその清純そうな女のまな板ショウを見ながら、美形の女が自分にフェラチオをしている。
(こんな美味しい話は滅多にないぞ)
支配人はニヤニヤしながら好色そうにしゃぶる瞳を見降ろし、手を伸ばして淫らな女の胸を弄りだした。
「むううう、むううう」
瞳は支配人のモノをしゃぶりながら嬉しそうな顔をした。
一方こちらは新婚カップルの姫美。同窓の恵子がストリップをし、目の前で自慰行為まで始めたことだけでも驚きなのに、そのままセックスに発展し、さらに恵子の仲間も次々とセックスを始めたので、姫美はしばらく息を飲んでそれらの光景をただ見ているしかなかった。
しかしこの姫美は、夫の遼とストリップを観賞することでもわかるように、元々性に対する好奇心が一杯であり、恵子たちの行為を見ている内にエロのスイッチの入り、知らず知らずの内に手を自分の股間へと伸ばしていったのだ。
「はあ、はあ、はあ、(け、恵子ちゃん、あんなに気持ち良さそうに…)」
そんなエロスイッチの入った姫美を見ながら遼はニヤニヤした。
「姫ちゃん、何をしてるんだよ」
「はあ、はあ、はあ、い、いや、知らない、はあ、はあ」
「言わないなら帰ろうかな」
「いや、いや、帰っちゃいや、はあ、はあ」
「じゃあ、何をしてるか教えなさい」
「はあ、はあ、恵子ちゃんのエッチを見ながらアソコを弄ってるの、はあ、はあ」
「友だちのセックスを見ながらオナるなんて姫美はスケベだなあ」
「ああん、恥ずかしい、ああん、ああん」
言葉による刺激に弱い姫美は、真っ赤になりながらもゾクゾクする興奮を覚えた。そしてさらに激しくワレメの中をクチュクチュと擦っていった。
「自分で弄るだけならオレは要らないだろ。先に帰ってるよ」
「いや、いや、クチュクチュするだけじゃダメなの」
「どうして欲しいんだ?」
「おまんこして、おまんこ、あたしもおまんこしたい」
姫美はそう言うと、じっとりと濡れた下着を脱いだ。そして浴衣の裾をまくり上げた状態でステージに手をついてむき出しの尻を男に突きだした。
「今旅館でしてきたばかりだろ。姫ちゃんは本当にスケベだなあ」
遼もニヤニヤ笑いながら下着を脱ぎ、先ずは姫美が突きだした尻に顔を近づけると両手で尻を開いて、剥きだされた股間に舌を這わせていった。
「あああん、いい、いい、あああん」
姫美は周りの喘ぎ声に負けないくらいの嬌声を上げだした。
瞳はいつの間にかステージの上で四つん這いになり、支配人に後ろから突かれていた。