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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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 萌えの領域は自分にはまだ早すぎると感じた矢沢はレイプに磨きをかける。見て可愛いと思った女は手当たり次第に強姦した。それに飽きたらず、遥香のクラスメイトも数名レイプした。レイプした次の日以降、その女を見るとゾクゾクとしてしまう。
 「あんな可愛いのに、レイプされた女なんだもんな…。へへへ。」
他人に言えない悲しみを抱えている少女の姿がたまらない。武史は鬼畜に近付いていた。
 そして萌えを満喫した武史は、レイプから離れた事により、再びレイプへの意欲が高まってきた。
 「そろそろだな。」
麻耶の部屋で朝、隣に眠る麻耶の胸を揉みながら呟いた。
 「おはよう…たけちゃん」
麻耶が目を覚ます。
 「おはよ、マヤヤ。」
甘いキスを交わす。キスをしながら目を閉じずに武史を見ていた麻耶。
 「たけちゃんは暫くお休みかな?武史さん?」
 「ん?フフフ、マヤヤの前ではいつでもたけちゃんだよ。」
 「やーん、嬉しい!」
麻耶は再び悪を退治する決意をした武史を雰囲気で感じ取った。しかし自分を特別扱いしてくれる武史がますます好きになる。
 「じゃあ欲しい情報があったら何でも言ってね?」
 「助かるよ、マヤヤ。」
警察の情報は麻耶が全て教えてくれる。武史が逮捕されないのは麻耶の力が大きかったりする。
 「アイツ、休みの日にミニスカート履こうがラブホ行こうが関係ないじゃん!エリートだか何だか知らないけどムカつくぅ!メチャクチャにしてやってよね?」
 「麻耶のお願いは何でも聞くよ。静香みたいに警察にいられなくしてやるから安心しろよ?さて、復活祝いに県知事の秘書でもレイプしてやるか。」
 「あの秘書のくせにテレビとか出て県知事より目立ってる人?」
 「ああ。あの女、秘書やりながら人脈増やしてるんだ。そして機が熟した頃を見計らって県知事の椅子を狙ってるらしいんだよ。権力が大好きで、弱い者を散々泣かせているらしいんだ。そんな方々からレイプ依頼が来てるんだよね。」
 「たけちゃん、弱い人を助けてあげて?私も協力するから。」
 「ああ。」
いよいよ立ち上がった武史。県知事秘書、古谷美雪という25歳の才兼美女だ。間違いなく大物だ。しかしそんな大物も、ある計画の慣らし運転でしかない。ある計画、それは再び婦警を連続レイプし、行き着く先の瀬川涼子をメチャクチャにする事だ。シナリオは既に出来上がっている。その夜、部屋に矢沢を呼び寄せ、計画の全てを伝えた。
 「アニキ、成長した俺の姿を楽しみにしてくださいね?」
 「ああ。」
何の不安もない。矢沢の顔には自信が満ち溢れていたからだ。
 「よし、明日早速実行するぜ?」
 「ヘイヘイ!」
矢沢は久々の共同作業が楽しみで仕方なかった。そしてこの2人が、全国を揺るがす前代未聞のレイプを遂行する事はこの時、誰も想像だにしていなかった。
 レイプ犯、湯島武史…。再始動。


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