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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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充電完了-12

 「な、何だよあれは?何かの演出か!?」
 「いや、マジレイプだろ!?あんな演出、あるかよ??」
非日常的な光景にざわめく庁内。特にカメラマンは仕事を忘れ、美人過ぎる政治家の性器を夢中で撮り続けている。
 「アニキ、俺もいいっすか!?」
 「ん?まだ時間あるな。いいぞ、ヤッても。」
 「へへへ、すぐ終わらせますから!」
武史は矢沢と交代し、背後から同じように抱きかかえる。
 「女の子の子供がおしっこさせてもらうようなこのカッコ、好きなんですよね〜。あ〜あ、アニキの精子がドクドクと垂れてますよ。」
 「ローション代わりにちょうどいいだろ。」
 「それもそうっすね!」
もはや美雪は意識朦朧だ。
 「じゃあ入れま〜す!」
挿入する矢沢。
 「んっあ…!」
苦しそうに顔を歪め喘ぎ声だけをこぼした。
 「ゆ、緩っっ!アニキのチンポが入った後だからかなぁ…。」
 「しょうがねぇだろ、ヤリマンなんだから。ヤリ過ぎてガバガバなんだよ。」
 「どうりでアニキのチンポがすんなり入った訳だ。これじゃヤッてんだかヤッてないんだかわからないよ。や〜めた。口にしよっと。」
 「その方がいいかもな。」
武史は美雪を地面に下ろし座らせる。背後にピタリと寄り添い美雪の体を支える。
 「おら、くわえろ!!」
美雪の頭を抑えて無理矢理口の中にペニスを押し込む。
 「ああ…、マンコの何倍もこっちのほうが気持ちいいや…。」
矢沢は美雪の頭を激しく前後させる。無理矢理頭を前後に振られる美雪は脳震盪寸前だ。頭が真っ白になる。
 「いいなぁ、強制フェラ。これ、くせになりそう!」
背後から胸を揉む武史。
 「うわっ、スゲー涎!!」
手に美雪の涎がダラダラ垂れてくる。
 「汚ねぇぞ、お前?」
武史は両乳首をキュッと摘み、力いっぱいグリグリと潰すようにいじる。
 「んん…!」
快感とも激痛ともとれる刺激に顔を歪ませる。
 「せっかく頑張ってるんだから、オマンコぐらいいじってやるからな?」
武史は片手を股間に忍ばせ中指を膣に入れクイックイッと動かす。
 「んんっ…!んんっ…!」
Gスポットを指の腹で激しく擦られる美雪は体を悶えさせる。
 「イッたら情けないなぁ、お前。」
さらに薬指も追加挿入。掻き出すようにGスポットを責める。
 「んんっ!んんっ!んっ!」
絶頂まで時間はかからなかった。口をペニスで塞がれ声こそ出なかったが、体の反応は隠せない。
 「イッたよ、こいつ。公開エクスタシーだ。ハハハ」
指を止める矢沢。そして次に美雪が公開するのは顔面シャワーだ。
 「ああ、イクッ!」
矢沢が口からペニスを抜くとすぐさま白い液体が美雪の顔面に飛び散る。
 「あっ…!あっ…!」
気持ち良さそうに射精する矢沢。ザーメンまみれの表情をニヤニヤ見つめながら写メを撮る。
 「美人に精子は良く似合うよね。へへへ。」
最後まで精子を絞り出す。
 ちょうどその時、現場に急行していた涼子達、警察が到着し、ヘリの発着場へと急いでいた。しかし屋上の発着場に出る扉が開かない。
 「だ、誰か!開けなさい!早く!」
怒鳴る涼子。扉の向こうに憎き犯人の姿が見える。あと少しで届きそうで届かないもどかしさに苛立ちを隠せなかった。


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