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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈亡者達の誘う(いざなう)地・序章〉-3

『……テメェ、「トイレに行きたかったら言え」って言ったよなあ?』

「ひぃ…ッ!!ご…ごめんな…さい……」


専務は少女の髪を掴んで怒鳴ると、その少女は気圧されて小さく蹲り、ガタガタと震えた。
涙をボロボロと零し、泣きじゃくっている……と、専務は胸のポケットから鍵を取り出し、その少女の枷と鎖を繋いでいる南京錠を外した。


『言う事聞けない奴がどうなるか……今から教えてやる』

「!!!」


専務は少女の後ろ側から檻を開けると、力任せに少女を引きずり出し、他の少女達の目の前に押し倒した。
その少女も、檻の中の少女達も、恐怖で表情は固まり、一言も発せない……篭るエンジン音だけが不気味に響いた。


「嫌あぁぁぁぁッ!!!」


少女の悲鳴が静寂を破った……専務と男は少女に襲い掛かり、いきなり小便に濡れたパンティーを引き千切ると、セーラー服までも捲り上げて幼い胸元を曝しに掛かった。


「やあぁぁッ!!ま、ママぁ!!嫌あぁぁぁ!!!」


恐怖に引き攣った悲鳴をあげながら、少女は必死に抵抗した。
専務に髪を掴まれて床に押さえ付けられても、その腕を掴んで身体を起こそうと足掻き、ブラジャーを剥がそうと近づく男にも、懸命に蹴り上げて距離を縮められまいとした。


『どうりで騒がしいと思ったよ』

『かなり暴れますね?〈躾〉なら手伝いますよ』


騒ぎを聞き付けた他の作業着の男達まで船室に飛び入り、その小さな少女の抵抗は潰えた……セーラー服を掴まれて振り回され、スカートは身体から抜け落ちた……真っ平らな胸と一人前な陰毛の、アンバランスで貧弱な少女の裸体が床に転がされた。


『お前ら、よ〜く見てろ!刃向かったらどうなるかをなぁ!』

「やめて下さいぃッ!!お願……あ"〜〜〜ッ!!!」


手足を掴まれて大の字にされた少女に、専務は抱き着いて幼い胸元に吸い付き、まだ未発達な乳首を痛いくらいに勃起させた。
その小さな身体は専務の身体に隠れ、悲痛な顔だけを出して泣き叫んでいる。

誰も助けられない……他の少女達の目の前で、一人の少女が汚されていく……。


「ママあぁぁッ!!お願い嫌あぁぁぁぁ!!!」


野獣と化した専務は、少女の股間に顔を埋め、その小便臭い小さな果肉を貪った。
まだ咲く事を知らぬ肉花を無惨にも散らし、次世代へ命を繋ぐ肉門までも舌先でこじ開けようとする。
破れそうな薄皮の秘豆も容赦なく嬲り、少女の清純を喰い散らかしていった。






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