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気持ち良くしてあげる
【幼馴染 官能小説】

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公園で-8

そうしてから亮太は浩之君の小さな先の尖った可愛らしい陰茎をウエットテイッシュで粘液を搾り取る様に綺麗に拭いてあげると、浩之君は何か崇高な快楽に耽った高貴なお姫様が奴隷の召使に対する見下したそれでいて甘える様な眼差しで、鼻にかかったか細い声で「おしめ変えて」と云った。

亮太は浩之君の細くて柔らかいあんよを持ち上げ買ってきた紙おむつを付けてやるとほてった顔を左右に揺らして可愛い女の子の様に甘えながら、甘美で知的なちょっと冷たい顔で薄目を閉じ、可愛いらしい薄い唇を半開きにして亮太のされるがままになっていた。

そして亮太が浩之君の脱いだパンテイーに染みた高貴で華奢なご主人様のお漏らしした聖液の芳しい匂いを嗅いでいると、浩之君は小さなお姫様の様な優越感に満ちたか細い声で「ねー抱っこしてっ」とおねだりした。

亮太は卑屈な喜びを感じながら、ベッドから浩之君の薄い背中に腕を差し入れお姫様抱っこして立ち上がると赤ちゃんをあやすように左右にゆらし、敬語を使って「綺麗なお身体ですね、とっても素敵で可愛いらしいですよ」と言った。

すると浩之君は甘えて「ああん、すごく気持ちいい」と呟きながら亮太の腕の中で絶対的な優越感に浸りながら横たわっていた。亮太はしばらく真綿の様に軽い浩之君を大事そうに抱いていた。

そして浩之君の小さな可愛い唇に口づけし、その高貴なお姫様の様な至高のエクスタシーを想像しながらそのお零れを預かるように、そしてこの美しい高貴なご主人様のお身体に仕える事が出来ることに虐げられた下僕のみが知る卑屈な愉悦を感じ亮太自身もオルガスムに達し、どくどくと薄青白い精液を漏出しながら愉悦に耽るのであった。


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