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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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初めての単独レイプ-4

 「誰か助けて…」
恐怖で声も出ない。虫の鳴くような声。
 「誰も来ないよ…ハァハァ…。誰にも邪魔されずにセックス出来るんだよね、ここは…。」
矢沢の手が荒々しくデニムのミニスカートを掻き分け股関を弄る。
 「嫌っ…!」
 「へへへ、麻里のオマンコはどんなんだろうなぁ…。」
 「ああっ…ぅぅ…」
喘ぐ訳にはいかない麻里は必死で口をつぐむ。
 「嗅ぎたいよ…。麻里が1日働いてムレムレになったパンツの中の匂いを、ね…。へへへ」
 「い、嫌です…!」
 「こんなお洒落な子のマンコが超臭かったら楽しいなぁ…。」
 「止めて…」
 「でもさぁ、あんまいじってると濡れちゃうからね…。濡れたマンコに入れたら普通のセックスだからね。レイプはやっぱ濡れてないマンコにグイグイとチンポを押し込まなきゃね。」
矢沢は麻里の股間から手を離し、自分の下半身を脱ぎ始めた。
 「嫌っ!!」
麻里は矢沢を振り払い扉の方に逃げる。そして慌てながら扉をガタガタと揺らす。
 「鍵掛かってるから逃げらんないよ?」
麻里を見下ろしながらベルトとチャックを緩めたズボンをストンと落としパンツを脱ぐ。
 「嫌っ!」
既に反り返っている肉棒が目に入る。
 「ほら、こっち来いよ。」
 「嫌っ!」
扉の前でうずくまり震える麻里。
 「ヤラせろって言ってんだよ!」
肩を掴み床に押し倒す。
 「きゃっ!」
 「おらっ!」
スカートの中に手を入れパンツを掴む。必死で抑えて抵抗する。
 「ほら、嫌がるなよ!ヘヘヘ」
 「ヤダヤダヤダヤダ!!」
 「おらっ!」
 「ああん!」
強引にパンティを剥ぎ取る。
 「ヘヘヘ、黒のパンティか…。クンクン…」
匂いを嗅ぐ。
 「くっせぇ…!麻里ちゃん、臭せぇよ!」
 「嫌…」
 「ヘヘヘ、中身はもっと臭せぇんだろうな…。でも犯るのに匂いは関係ないしね。ヘヘヘ、麻里…!」
矢沢は再び麻里に襲いかかる。
 「嫌…!嫌…!」
お互い剥き出しになった下半身。生々しい熱い肉棒の感触が太股に当たると、体の芯から恐怖に襲われる麻里だった。


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