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老舗旅館
【OL/お姉さん 官能小説】

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心の宿-3

パンティーの上から顔をうずめてクルクルするだけでも、クチュクチュとイヤらしい音がなって

「あんっ、なんか音がしちゃう」

「ユミのカワイイところ、舐めちゃおっかな」

「えっダメっ、だってお風呂入ってないもん」

彼女は、パンティーを押さえようとしたけどスルリと脱がすと、甘くてイヤらしい香りが堪らない。
大きくなったクリトリスと、濃い目の毛、ぽってりしたビラビラが、彼女の清楚な感じからは想像できないほどイヤらしい。

膣のあたりを舐め、割れ目にそってスッーと上に上がっていく。
そして、一気にクリトリスの皮を剥き、ちゅーっと吸い付きながら舌でころがす。
「そこっダメーっ!」
「あっ、あんっ、あんっあんっ!」
もう彼女は、無意識に自ら限界まで脚を開き、腰を動かしている。
「もっとチューチュー、クルクルして〜っ!」

ジュルジュル〜、チューっ!
「あんっあんっあんっ、イっ、イっちゃう、イク〜っ!!」
ユミは、ピクピクしながらオマンコからお汁をいっぱい飛ばした。

即座に僕は服を脱ぎ捨て、ユミのオマンコに亀頭をあてがい滑らすと、クチュリと中には挿入。
「いゃん!はあんっ!!」

浅く動かし続けていると、ユミは我慢できずに腰を動かして深くとせがんできた。
「いっぱい入れて〜!」

僕も、あまりの可愛さと、イヤらしさで、気持ち良すぎて我慢の限界だ。

一気に深くグィッと突き刺して、クルクルと掻き回し、パンパンと音が鳴るように激しく打ち付けた瞬間。
「あんっ!あんっ!あんっ!あ〜っ!!ダメっダメっ!!もうダメーっ!!」

「ユミっ、イクよ!」

「あんあんっ!!アキラ大好き!来て〜!一緒にっ!一緒にっ!」
「イ、イ、イクっ!!イクっ!!イク〜っ!!」

二人は強く抱きしめ合い、眠りについた。

…その日から二人は付き合うことになり…
月に一回、ユミは僕の家に泊まりに来てくれる。

「ねえアキラ、私が買ってきたパンツ履いてみて〜」

「えー、ちょっと恥ずかしいなぁ」

「そんなぁ〜、せっかく買ってきたのに〜」

「ん〜、じゃあ舐め合いっこしてから!」

クチュクチュ、チューっ!
「あっあんっ、やだ気持ちイイ!おちんぽペロペロしたい〜っ!」
ペロっ、くぽっ、チューっ!

…終わり


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