心の宿-2
僕の知っているお気に入りの景色なんかを案内して、夕食の時間に旅館へ到着した。
ドライブ中は、車内に漂う彼女の香りで僕は我慢の限界だったけどね。
でも、何だかんだで仲良くなってお互いに【アキラさん】、【ユミさん】と呼び合うようになっていた。
もちろん旅館での夕食も僕が配膳する。
彼女が食べている間、一緒に今日の楽しい話しで盛り上がった。
夕食をかたずけて布団を敷きながら、どうしてもエッチなことを考えてしまう…
これで、今日の仕事は終わりかぁ。
「アキラさん、あの〜お願いがあるの…」
「あ、モーニングコールですか!?」
「そうじゃないの、もう少し一緒にいてほしくて…ダメ?」
「いや、はい大丈夫ですよ」
っていうか全然OKですけど。
「ホント!?じゃあ私が寝るまで」
そう言って彼女は無邪気に布団に入った。
僕は布団の横に座って色々話していた。
「それでその、ユミさん彼氏いないの?」
「うん、いないよ」
「なんか寂しくて…気づいたら旅行してたの」
そう言いながら、彼女は涙を見せた。
「もし僕がいたら、ユミさん少し寂しくない?」
「うん」
「じゃあ…一緒に寝る?」
「うん!」
彼女は、また嬉しそうにハシャイで両腕をあげると、ワンピースのワキに染みが見えた。
もう我慢できず、思わずユミさんのワキに顔をうずめてしまった。
「あっ、ちょっ、恥ずかしいよ」
「ユミさん、いい匂い」
ワンピースを脱がせブラジャーを外すと、小ぶりで可愛いオッパイがあらわになった。
ピンクの乳首に当たらないように、周囲とワキを舐めまわす。
そして、一気に乳首を舐めあげて吸ってみる。
「あっ、あん!」
恥ずかしがりながらも、彼女の早く乳首を舐めて欲しかったような感じの反応に、僕の息子は爆発しそうで思わず彼女のパンティーに擦り付けしまう。
舐める場所を少しずつ下に移動し、ふっくら盛り上がった恥丘にたどり着いた。
彼女は脚を閉じてモジモジしている。
そっと膝を曲げて、ゆっくり脚を広げると薄い水色のパンティーの中央がすっかり濡れて色が濃く染みになっている。
「ダメっ、見ないで恥ずかしいよ〜」
彼女の膝を深く曲げていくと、水色のパンティーにクッキリとオマンコの形がわかる。
すでに大きくなっているクリトリスまでクッキリ。
ぷっくりしたパンティーの上から、むしゃぶりつく。
「あん!やんっ、あん!」
彼女は、たまらず腰を左右に揺らしてしまうと、その動きで段々とパンティーがよれてしまい、オマンコが横からはみ出てきた。