妊娠して捨てられて-1
清水部が私の中で果てた後寝てしまった。彼のものはきつすぎて,抜けない。私は男でなく女が好きなのに,初めての経験が男だなんて…。しかも彼は避妊していない。妊娠していたら…、と怖くなってしまった。
清水部が目覚めると,すぐに私は「避妊してよ!ぬいて!!」といった。すると,彼は「性奴隷になってくれるなら抜いてやるけど?」といった。私はとりあえず抜いてもらうほうを選んだ。彼は素直に抜いてくれたが,そのあとフェラをさせられ,そのあと3時間は遊ばれもう明け方になっていた。
数日後,私は「妊娠検査薬」をかった。検査すると私は妊娠していた。
そのあとが問題だった。私なりに隠したのに,母に見つかってしまった。私は「清水部君に孕まされた」といったが,信じてもらえず,その日に家族は私を置いて逃げてしまった。
携帯電話が鳴り響いた。「おい,お前は奴隷だろ,あした俺の家に来いよ!」とだけ言った。私は悔しかった。だから島田に電話をかけた…