破られる童貞と処女-1
俺は博。ムラムラしがちな中学生だ。
俺はとにかくムラムラしてたから,扱いててももう駄目だったわけ。だからおとなしそうな八坂っていう同級生を犯す計画を立てたってわけ。
俺は自分で言うことじゃないけどイケメンで,女が周りに群がってた。でも八坂はそんな俺にも興味がないらしい。何かイラっとするだろ?
で,たまたま掃除当番が2人だった時に,俺が声をかけた。「今日,遊びに来る?」というと,首を縦に振った。やった!これで犯せるぞ!そう思って希望と股間を膨らませて家に帰った。
八坂にだす飲み物に睡眠薬を入れて,彼女が寝てしまったときは本当に運があったと思った。そして,俺は彼女を抱き始めた。丁寧に服を脱がせてあげて,八坂のまんこに俺のちんちんを突っ込んでみた。俺のは割と大きく,勃起時で20cmくらいある。入れにくかったが,やっと入れ終わったと思ったら八坂が起きた。
八坂は,最初訳が分からなかったみたいで,分かった途端「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」といった。俺は,「うるさかったら中出しするぞ!」と脅しながらピストンを開始した。彼女はなぜか全然感じず,愛液が出なかったため,滑りが悪かったが,八坂の悲鳴を聞くとピストンが早くなる。そして,初めての”中出し”を行った。
「ビュクビュクビュクビュク…」20秒ほどの長い射精を終えても,俺はまだ元気だった。だから,それからつづけて何回か射精し,失神してしまった。