充電する師匠-10
「ああっ…マヤヤの吸い付くようなフェラ、たまんないよ…」
覚えたての吸引フェラを褒められ自信が湧く。
「たけちゃんのオチンチン、もうガチガチだよ?チュパッ…チュパッ…。さっき出たばっかりなのにぃ…」
「マヤヤのオマンコだってこんなに涎垂らして…。舐め取ってあげないとね。ペロン…」
「んんっ…!」
口にペニスを咥えながら感じる。ねっとりといやらしい舌の動きに麻耶はゾクゾクする。
「んんっ…!んんっ…!チュパッチュパッ…」
「ああっ…。ペロン…ペロン…」
「んんっ!んっ…!んっ…!」
麻耶の上と下の口から大量に涎が垂れ流れる。
「マヤヤの美味しい美味しいオマンコジュース、こんなに飲めるなんて幸せだよ。チュチュチュ…」
「んんっ…」
麻耶がふと目を開けると、シックスナインをする自分達の姿が鏡に映っていた。
(い、いやらしい…)
着衣したままお互いに股間を露出させ舐め合う姿が卑猥に感じる。
(たけちゃん、あんなにニヤニヤしてスケベな顔で私のアソコを見てる…)
ますます恥ずかしくなる。すると武史の手が延びてくる。その手は両胸をグニュッと掴み、揉み始める。
「んんっ…んんっ…!」
人差し指で乳首を転がされると、麻耶はさらに下半身を熱くさせた。
「ヘヘヘ、マヤヤのオマンコジュースで溺れそうだよ…!」
「んんっ…!チュパッ…。ああん…!」
思わず口からペニスを離して喘ぎ声を出してしまう。
「ほら、休まないで?」
「ああん…!カプッ…。チュププッ…、チュパッチュパッ…」
吸引を強めペニスに吸い付く。しかし柔らかな唇に挟まれたペニスは甘くとろけそうな物凄い快感を与えてくれる。舌使いといい、最高のフェラチオであった。
「んあっ…!す、凄いよマヤヤ…ち、チンポの芯から熱くなる…。」
「ああん…!た、たけちゃんのペロリンコも…凄いよぅ…。お汁が止まらない…どんどん溢れちゃう…。ハァハァ…あっ…んっ!!マヤヤ、どうにかなっちゃいそう…。ああん…!巧いよぅ…、たけちゃんのペロリンコ、超キモチイイ…!」
お互いの口舐はさらに熱く燃え上がる。