REMORT-2
少し歩いて駅の地下街に入って、トイレがあったのでそこでバイブを挿れて来る事になった。
「本当にここから駐車場までだからね？？」「わかってるって！」
みんなに確かめて、私はトイレでバイブをおま○こに挿入して、トイレの外で待ってる達也にリモコンを渡した。
「挿れてきちゃったんだあ…雛ちゃん」美香は哲と腕を組みながらにやにやしてる。哲は、「じゃあ、駐車場迄歩こうか？」と言い、歩き始めた。
おま○この中に異物感を感じながら、歩く。達也と腕を組んで普通に普通に、と歩くと突然ブルブルっとバイブが振動した！
「ひゃあ！！」思わず大きな声を上げてしまった。
「馬鹿！声出すなよ！」周りの人もじろじろ見てる。横で哲と美香がケタケタ笑っている。
「そんなんいきなりしたらびっくりするってば！！」
私が怒ると、「じゃあ、スイッチ入れるから、黙って歩けよ…」と言って、達也はスイッチをポケットの中で押した。
おま○このなかで振動が始まる。
（あっ…やだ、あっ、あっ、んっ、んんん…）
普通に歩かなきゃいけないのによろよろとしちゃう。達也にしがみつきながら、一生懸命歩くが、息が上がって頬が紅潮してくる。
「…はぁ…はあ…はあ…」たぶん腰がくねくねしちゃってる。やばいよこれぇ…
「雛、すげえやらしい…俺たまんないよ…」達也が耳許で囁く。横で見てる哲と美香も、身体をべったりくっつかせて歩いている。
「雛ちゃん、すっごい感じてて…美香たまんない…哲ぅ…」
「俺も…はぁ…やべえよ美香ビンビンだよ…」
（あぁん、だめぇ…声でそう、あっあっ…もう、ふとももまでびしょびしょ…私…流れて来てる…あっ…）（駐車場…こんな遠かったっけ？…はぁ…あっ）
「はぁ…はぁ…」よろよろしながら達也にしがみついて歩く。おま○この中ではずっとバイブが振動してる。
やっと駐車場に着いて哲のワゴンに乗る。リヤシートに倒れ込む様に乗ると達也が抱きついて来た。
「雛ぁ…すげぇ…俺！」
唇を貧りながら手はふとももを撫でている。
「はぁ…はぁ…達也ぁ…だめぇ！哲達いるのにぃ！」前の席に目をやると前の二人もディープに舌を絡ませてキスしている。
「んっ…哲ぅ…美香雛ちゃん見てたら…哲のおちん○ん欲しくなっちゃったぁ…んっ…早く、早く部屋帰ろ…」美香が言うと哲はワゴンのエンジンをかけて車を走らせ始めた。
達也はもう歯止めがきかなくなっていて、リヤシートで私にむしゃぶりついてくる。二人がいるのにと思いながらも、またバイブのスイッチを入れられて、達也がスカートをめくってパンティに手を入れてクリをなぶるから私ももう止まらなくなってしまった。
「んっあぁんっ…はあっ！はあぁ…ハァ…ハァ…す、すご…あっ…達也…だめ…もう、もうだめぇ…あっあぁあ！」
身体がビクッ、ビクッっと動いてしまう。達也の身体に手を回してしがみつく。
達也は私の唇や首筋に舌を這わせる。チュウ〜ッ、レロレロ、チュッ、チュウッ…達也の舌の這い回る粘った音と、達也の動かしてる手の所から出るクチュッ、クチュッといういやらしく湿った音がワゴンの中に響いている。
「あっ…あっ！だめぇっ！た、達也！あっいっ、イッちゃうっ！あっ！イク！イクイクイク！あっああああっ！」頭が真っ白になる。私はワゴンのリヤシートで意識が遠退いていった…