露天風呂 エロ女3人、絶倫男2人、そして-4
忠と新司が、嬉々としながら女将を四つん這いにさせると、前後の口に勃起したモノを入れようと握りしめた。しかし、その瞬間に瞳から声が掛った。
「ちょっと待って!」
「どうしたの瞳さん。早くしてあげないと女将さん可哀想よ、それに女体に毒よ」
怪訝そうに聞いた美弥子を制して、瞳は身悶える女将に聞いた。
「女将さん、これは浮気になるけどご主人さんはいいの?」
エロサイドに堕ちたばかりの瞳は、まだ一般人の常識も持ち合わせていて、女将の家庭のことが気にかかったのだ。
「だ、大丈夫です。主人は淡白なあたしがエッチに興味が湧くように、乱交パーティに誘うようになって…」
「ん?『エッチ』?それじゃあダメ!言い直し!」
瞳が女将の間違いを正した。
「す、すみません。お、おまんこです」
「よろしい。で、乱交に参加してるの?」
「いいえ、普段からエッチ…、じゃなくておまんこもあまりしてなかったから、乱交は怖くて…」
「可哀想なご主人だなあ」
忠がしんみりとつぶやき、新司が深くため息をついた。
「で、でも、皆さんのお陰でエッチ…、じゃなく、おまんこすることに興味が湧きました。そんなあたしを主人も喜んでくれると思います」
「それならOKね。絶倫男1号、2号!GOよ!」
「ひゃっほー!」
忠と新司は再び勃起したモノを握りしめた。
先ずは忠だ。絶倫男たちは順番を間違えない。忠の一突きで女将が歓喜の哭き声をあげるのを新司は待った。
ジュブウウウ。卑猥な水音が響き、女将の悦びの声が溢れた。
「いやああああああん、いやああああああああ、あああああああああん」
「おおおお、締まる締まる〜、女将さんも名器だぞ!」
ジュブ、ジュブ、ジュブ。女将の反応の良さに忠は張り切って腰を打ちつけた。
「あああん、ああああん、いいい、ああああ」
女将が淫らに喘ぐ口に、新司がいきり勃ったモノを入れた。
「むうん、むううん、むうう」
苦しそうな女将の表情の中に悦びの色が浮かぶ。
フェラチオなどしたことも無かった女将だったが心配はいらなかった。さっき散々エロ女たちが見本を示してくれていたから、女将の芽生えたエロ本能がそれを自然と真似た。
「上手いですよ、女将さん、そうそう、その調子」
「むう、むうう、むううう」
「女将さん、エッチな顔をしてるわよ、ちゃんとビデオで撮ってるから後でご主人さんに見てもらってね」
美弥子の言葉に、女将は目に涙を浮かべながらさらに悦びの表情を浮かべた。
夫のことは嫌いじゃない。それなのに夫の要求を受け入れることができないことに落ち込む毎日だった。それをこの一家が救ってくれたのだ。
女将は感謝の気持ちを表すために、この一家にとって一番望むことを心がけた。乱れに乱れたのだ。
新司は女将が忠のモノに専念できるように、途中で女将の口から抜くと、横で辛そうに見ていた恵子を押し倒した。
「あああああん、新司さん、新司さん、あああああん」
恵子は自分に戻ってきてくれたことが嬉しくて、新司にいつも以上にしがみついて喘いだ。
その愛し合う2人の神聖な行為を、2人の母親たちが温かく見守っていた。お互いの下半身を淫らに弄りあいながら。