露天風呂 瞳、エロサイドへ-5
「大丈夫よ。瞳さん、恵子ちゃんのココを見てどう思う」
美弥子は恵子のパイパンの縦スジを指差して聞いた。
「可愛いわ」
「じゃあ大丈夫よ。いっぱい可愛がってあげて」
「うん、そうね、興味が湧いてきたわ」
「ならOKね。さあ恵子ちゃん。瞳さんに可愛がって貰いなさい」
「お義母様、いいですか?」
「えっ?ええ、いらっしゃい」
恵子は嬉しそうに微笑むと、瞳の顔の上に跨り放尿をするポーズを取った。
「恵子ちゃんのおまんこ、凄くキレイ…」
瞳はそう言うと、舌を出して恵子の部分をペロペロと舐め出した。
「くうっ、んん、お義母様、お義母様、嬉しい、はああん」
満足気に微笑む美弥子は、ニヤニヤする忠に向かってウインクした。
「忠くん、瞳さんはまだイッてないんでしょ、いっぱいイかせてあげて。でないと女体に毒なのよ」
「了解!」
合い図を受けた忠が再び腰を動かし始めた。
「むうん、むうん、ぷはあ、ああん、ああん、むうう、ううう」
瞳は恵子を舐めながら忠の刺激に喘ぎ、一旦中断した絶頂感が直ぐに復活してきた。
「むあああ、イク、イクウ、あああん、イクウ、あああん」
反対に一旦休憩が入った忠は余裕だった。瞳の今までの殻を打ち破るように、腰を激しく打ち付けた。
「あああん、イクウウウウウ、あああああああ」
瞳は女体をのけ反らして喜びを味わった。
「瞳さん、イクのが早すぎるわよ」
美弥子が楽しそうにニヤニヤ笑う。
「瞳さん、まだまだですよ」
忠はそう言って一旦結合を解くと、ぐったりしている瞳を四つん這いにさせて、休ませることなく一気に後ろから突き立てた。
「いやあああん、あああああん、いやああああああ」
「ああん、エッチな声ね〜」
「自分の母親の声ながら興奮しますね」
新司も同感だった。
「そうだ、新司さんも久しぶりにしゃぶってもらったらどう?」
「いいですね〜、母さん、ホラ、母さんの大好物だよ」
新司は瞳の顔の前に自分のモノを差し出した。
「あああん、あああん、嬉しい、あああん、あむむ、むうむうむう」
「きゃあ、女将さん見て見て、近親相姦の3Pよ、瞳さんたら自分の息子のチンチン咥えながら、嫁の父親に犯されてる〜」
恵子と忠の逆パターンの近親相姦を見て美弥子ははしゃいだ。
「はあ、はあ、い、異常、はあ、はあ」
女将の目は驚きで見開いたままだった。
はしゃいだ美弥子にはそんな女将のつぶやきも届かなかった。
「さあ、恵子ちゃん、久しぶりにお母さんとしましょ」
「いやあねえ、久しぶりって、昨日もやったじゃないの」
そう言いながら足を開いて寝そべる恵子。
「そうだっけ?」
とぼけた美弥子は妖しく微笑み、69の姿勢で跨り恵子の股間に顔を埋めた。
「あああん、あああん」
こちらの異常な行為にも目を見開く女将だった。
この後、淫らな5人は入れ替わり立ち替わり相手を交換しては、舐めてしゃぶって突っ込み、その淫らな嬌声は5人が満足するまで露天風呂に響いた。