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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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完全消滅レイプ-9

 舌に弾かれる乳首はすぐに弾力を増した。それにつられて一方の乳首も同じくピンピンになる。ツンと勃った乳首は指で挟まれグリグリと刺激される。
 「ああん!」
 「オネーサンくらい経験豊富になると、ちょっと痛いくらいがちょうどいいんでしょ?」
強く乳首を摘み刺激する。
 「ああん!嫌っ!」
 「オネーサンのオマンコの中、アニキの精子とオネーサンのマン汁でグッチョグチョなんだろうなぁ!へへへ!気持ち良さそう…」
乳首をチューチューと吸いながらニヤニヤする。
 (俺は他人の精子が入ってるマンコに入れるのは嫌だなぁ…。)
ちょっとおぞましくなる武史の目には、もはや完全なレイパーなった矢沢の姿が逞しく映る。
 「たまんねぇ…ハァハァ」
まさに大人の女の肉体にむしゃぶりつく矢沢。
 「ど…どうして私がこんな目に合わなきゃならないの…!」
そう叫ぶ優子に武史は言った。
 「お前、モデルの子達にさぁ、たかがレイプされたぐらいで何だ、とか言ってたよなぁ?」
 「ど、どうしてそんな事知ってるのよ…?あ…まさか盗聴…!?」
 「へへへ、たっぷりと使用させて貰ったパンティを入れた宅急便の中に仕込んでおいたんだよ。」
 「な、なんでそこまでして…」
 「そりゃあお前をレイプする為だよ。情報はたくさんあった方がいいからね。」
 「…暇な奴ら…。」
そう優子が言った瞬間、矢沢が動く。
 「おら!お前の相手はアニキじゃねぇんだよ!俺なんだよ!しっかり相手しろ!馬鹿女!」
矢沢は優子の喉元に馬乗りになる。
 「お前が得てきた力なんてたいした事ないんだよ。お前の力なんてこのチンポにさえ敵わないんだよ!」
ペニスを握り、ペニスで優子の頬を叩く。
 「痛いっ…!」
 「ほら!へへへ!」
両頬を何度も往復ペニス打ちにしてニヤニヤする。ペチペチという音がたまらない。
 「悔しいんだろうなぁ、オネーサン。ガキにチンポでビンタされちゃってさぁ。ほら!」
 「ああん!」
優子の頬はかすかにピンク色に変わってきた。
 「じゃあオネーサン、レイプさせて貰うね?」
矢沢は体をずらし優子の股を開き体を入れ込む。
 「嫌っ!止めて!」
 「止めらんないんだよ、オネーサン!」
一気にペニスを差し込む。
 「んあっんん…!」
またも犯されてしまった優子。2人目のレイプが始まってしまった。


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