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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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完全消滅レイプ-8

 「や…だ…」
ソファを這って逃げようとするも、すぐに矢沢に抑えつけられる。
 「もうレイプされちゃったんだから1人も2人も同じじゃん!」
矢沢は優子に抱きつく。
 「嫌ぁあっ!」
 「俺にもこのいやらしい体を抱かせてよ〜。」
 「離して!」
 「俺まだギャルちゃんとしかした事なくてさぁ、大人の女としたかったんだよ。大人の女の体を教えてくれよ!」
声の様子から抱きつく覆面男がまだ若い事を察する。
 「あんたまだ高校生くらいでしょ!?誰がガキなんかにレイプされるもんですか!!風俗行けよ!!」
 「金勿体ないし。それに風俗では生でヤラせてくれないし、中出しもさせてくれないでしょ?」
 「だからって私に求めないで!」
 「え〜?だってレイプされる女は生でヤっても中に出しても自由じゃん。風俗行くよりオネーサンとヤッたほうが全然いいよ。タダだし。」
 「ふざけないでよ!!」
 「ああ、ゴメン、セックスは裸ですりもんだもんね。オネーサン、脱がしてあげるよ。」
 「な…!きゃっ!」
矢沢はビリビリに破けて体にまとわりついている優子の着衣を乱暴に剥ぎ取った。
 「へへへ!いい体…。オネーサンだけに恥ずかしい思いはさせないよ。」
矢沢は優子に馬乗りになりゆっくりと服を脱ぎ全裸になる。
 「たまんねぇ、オネーサンの素肌…。グフフ!」
矢沢は優子の体に覆い被さるように抱きつき肌を擦り付ける。
 「たまんねぇ感触!!へへへ!」
 「離れろよ!変態!!」
 「やだよ。ハァハァ…大人の女の体っていやらしいよ…!」
まるで抱き枕に抱きつくかのように体をくねらせ優子の肌の感触に興奮する。
 「キモいんだよっっ!」
 「キモい…?いい言葉だ。」
矢沢は優子の頬に平手打ちを食らわす。
 「痛いっっ!」
 「俺はキモいと言われると燃えるんだよ…。」
どこかで聞いた台詞に武史は苦笑いする。
 (あいつ、俺の真似しやがって!)
しかし優秀な弟子が嬉しくなる。
 (あいつ、相当体を鍛えてるな。だいぶ筋肉ついてきたわ。)
武史を見習い毎日体を鍛えている矢沢。随分と筋肉質になってきた。
 「オネーサン、チュウ!」
矢沢は強引に優子の唇に吸い尽くし。
 「ンググッ!」
 「ンフフ…プチュチュ…」
激しく舌を絡めてくる。そして矢沢の唾液が口の中に大量に流れ込む。絶対飲み込みたくない優子。2人の唇の間から唾液が垂れ、優子の頬を伝いソファに垂れ流れる。
 「オネーサン!」
矢沢は唇を離すといきなり乳首に吸い付く。
 「ああん!嫌っ!!」
 「へへへ!」
矢沢の舌に激しく乳首が弾かれる。


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