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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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完全消滅レイプ-7

 「ああん…!ああん…」
もう魂が抜けたかのように喘ぎ悶える事しかできない優子。武史のペニスもそろそろたけなわだった。すると武史は腰を止め優子の回復を待つ。
 「ハァハァ…止めて…」
次第に会話ができるようになると、ゆっくりと腰を振る。射精のタイミングを見計らいながら挿入する。
 「29歳にもなってレイプされるなんてお気の毒だねぇ?ま、でもいい経験じゃん?大人の女は色々経験があった方がいいからね。」
 「ふざけ…ないで…、ハァハァ…あんたなんかにレイプされたなんて…恥ずかしくて誰にも言えない経験よ…。」
 「へへへ、じゃあ俺が代わりにみんなに言ってやろうか?ネットにレイプ動画流してやろうか?」
 「ハァハァ…やれるもんならやってみなさいよ…。その代わり私の持ってる力で必ずテメェを探し出して…海に沈めてやる…」
 「ハハハ、マンコ使って得た力か?それともレディース時代の知り合いの怖いオニーサン達か?マンコ使って得た力がナンボのもんだよ!笑っちゃうぜ!お前、レディース時代からヤリマンだったみたいじゃん?その男達が言ってるぜ?卒業して事務所立ち上げてからお高くなって権力あるジジイにしかヤラせなくたったってな!」
 「私の力を甘く見ない方がいいわよ…?」
 「その言葉、そっくり返してやるよ。俺は容赦ねぇ。お前の気力を根こそぎ奪ってやる。その第一歩として、妊娠してもらうよ。」
 「えっ…?」
 「ククク。初産の場合、早めに妊娠しとかないと後々困るぜ?ほら、もう出そうだよ…。」
 「ふ、ふざけんなよ!止め…んぐっ!」
首を締める武史。意識を失わない程度に力を抜き締め付ける。
 「ほら、中に出してやるぞ?気持ちいいんだよ、中出しは…。ハァハァ」
 「ふ、ふざけないで…止めて…」
 「ふわぁ、気持ち良くなってきたよ…ハァハァ…ああ、出そう…出そうだよ。」
優子の顔をニヤニヤ見つめながらゆっくりと腰を振る。
 「嫌よ…!!」
 「嫌って言われてもなぁ…、ああ、気持ちいい…。ああっ、出る…出るよ…」
 「や…嫌っ!」
 「ああっ…!うっ!」
武史の亀頭に快感が集約される。そして精子と共に弾け飛んだ。
 「ああっ…!ああっ…!」
体をビクンビクンさせ、中出しの快感に満たされる武史。
 「嫌ぁあっ!!」
ペニスの脈打ちが生々しく伝わる。優子の膣内にドクドクと流れ出る精子。今までで三本の指に入る気持ち良さだった。
 「ハァハァ、ゆっくりと射精するとこんなに気持ちいいんだ…。新たな発見だよ…。ハァハァ…へへへ」
 「く、クソヤロー!!」
 「オイオイ、お前の子供のパパに向かって何を言うんだよ?愛しきハニー?」
武史は嫌がる優子に無理矢理濃厚なキスをする。
 「んんん!!」
抵抗は通用しない。優子は誰だか分からない男のペニスを入れられ、精子を子宮にかけられたら挙げ句唇を奪われ頭がおかしくなりそうだった。たっぷりとキスした後の武史はあっさりしていた。ペニスを抜き立ち上がる。
 「さ、二番目のパパさん、頑張ってね。」
 「待ってました!」
カメラマン交代だ。今度は矢沢が下半身を脱ぎ捨て優子にゆっくりと歩み寄った。


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