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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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完全消滅レイプ-6

 「おしゃべりし過ぎたぜ。今からはお前の体をたっぷりと味わってやる。お前も大人しくアンアン言ってろよ!ほらっ!」
 「ああん!」
もはや知性を持たない獣のように優子を犯す武史。セックスというより繁殖期の交尾だ。本能のまま優子の体を蝕み続けた。
 「ああん!…嫌…止めて…ああん…!」
もはやお決まりの台詞と喘ぎ声しか口から出ない優子。屈辱のエクスタシーまでそう時間はかからなかった。
 「ああああっん!嫌っ…!嫌っ…!」
屈辱のエクスタシーを止められない。激しく体を暴れさせ痙攣し始める優子の体。
 「アニキ、こいつイッたぜ!」
 「分かってるよ。緩いオマンコでも一応キュッキュッて締め付けてるからな。へへへ!」
エクスタシーに甘く苦しむ優子を許さない。武史は自分の欲望を果たす為のみにペニスを挿入する。
 「社長さんのいやらしい顔を見ながら発射させてもらいますか!」
武史は正上位になり優子の淫乱な姿を見ながらフィニッシュへと向かう。
 (ビリビリに破かれた服といい女…たまんねぇ光景だ!)
目の前のレイプ被害者に興奮は増すばかりだった。学生時代からレディースを作り総長まで務め、警察も散々頭を悩ませた優子が自分にレイプされ何も出来ずにアンアン喘ぐ姿がとても興奮する。未だに影響力が強い優子の無力な姿が楽しくて仕方ない。何より警察に優る自分には優越感を感じて気分がいい。
 「おら!気持ちいいだろ、俺のチンポは!ジジイばかり相手にして欲求不満だったんだろ!たまには若いチンポにグッチョグチョにしてもらわないとなぁ?オバサンなる前にチンポの本当の良さを思い知れ!」
 「ああん!ああっ!」
快感に犯され殆ど耳には入らないであろうが、武史は優子を詰り続け、自らの興奮を高める。
 「ババァになる前にたくさん体を使わないとな?俺が使ってやってもいいんだぜ?お前のガバガバ具合は俺のチンポにはちょうどぐらいだよ!へへへ!ただたくさんの男に股を開いてセックスしてたくだらねーセックスじゃ体も完成しねーだろ?俺のこのチンポでお前の未完成の体を開発してやるよ!セックスを叩き込んでやろうか!ハハハ!」
 「ああん!あっ!」
撮影している矢沢も武史のレイプにムラムラしてしょうがなかった。大人の女が年下の男に襲われレイプされる姿はグッと来る。何より武史のレイプ姿に感動すら覚えていた。


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