完全消滅レイプ-5
押し潰すかのように胸を握りしめながら言う。
「なかなか濡れないで痛がる女が殆どなのによ、社長さんはこんな状況でよくもこんなにすぐ濡らせるよな。さすがヤリマン、誰とでも寝れる女だな。」
「な、何よ…。いったいあんたら何なの…!」
「ただのレイパーだよ。おっと、何故とか聞くなよ?ヤリたい女を無理矢理ヤルのが楽しみなだけだからな?」
「ふざけ…ああん!」
巨根の挿入に喘がされる。
「お前のマンコ、適度に緩くてヤリやすいよ。おまけにヌレヌレだからスムーズだ。」
「あっうっっ…!」
屈辱的な言葉を言い返せる余裕がない。ペニスを突かれる度に物凄い快感が体を襲う。
「若い肉体もいいが、アラサーの熟れかけの肉体もたまんないよな。エロさが違うよ。滲み出るエロスがある。へへへ、ハァハァ」
「ああん…!止めて…!」
「へへへ、レイプされてんのに感じまくってオマンコべっちょりさせちゃう自分の体が恨めしいか?止めてとか心にもない事言いやがってよぉ?」
「う、うるさい…ハァハァ」
「あっ?おらっ!」
暴力的に激しく腰を振る。
「ああん!ああん!ああっん!」
絶叫に近い喘ぎ声を出す優子。
「おまえの喘ぎ声の方がうるさいぜ?」
優子の悶える顔を見てニヤニヤする。
「お前が一番のお気に入りだった翔子ちゃんはさ、俺にこう首締められて泣きながら許して許してお願いしてたよ。」
武史は優子の首を締める。
「うっ…んぐっ…!んん!」
苦しむ優子。息が出来ない。
(し、死ぬ…)
意識が遠のく。しかし失神しそうな一歩手前で解放された。
「ゲホゲホ…!ハァハァ」
ニヤニヤしながらゆっくりと腰を振り話し掛ける。
「ナンバー2の美奈子ちゃんは彼氏の前でレイプされて可哀想だったなぁ。でもあんなに濡らして俺のチンポにアンアン言ってさぁ、ショックだったのは彼氏かもね?俺の方が美奈子ちゃんを感じさせちゃったから。愛美ちゃんもハメ撮りされて楽しんでたよね。エッチな子だ。そしてナンバー1の果穂ちゃんなんか今や俺達のペットだよ。ワンと言えって言えばワンって吠えるよ?マンコって言えばパンツ脱いでマンコ丸出しにして勝手にオナニー始めちゃうしな?フフフ。完全な性奴隷だよ。」
「なんでそんな酷い事…!」
「罰だよ。おまえら散々今まで人様に迷惑かけてきただろ?高校時代はレディースで、今や悪徳モデル事務所として。どんだけ記録に残らない金を巻き上げて来たんだよ。俺達は被害者の代表としてお前らに罰を与えてるんだ。ま、俺はお前らなんかに何かされた訳じゃないけどね!」
「か、関係ないなら…」
「いやいや、俺にレイプしたいって思わせちゃったお前が悪いんだよ。」
「い、意味わからない…」
「へへへ、レイプなんてみんな理不尽なもんだろ?たまんねぇ女がいればレイプするのがレイパーだ。俺の目に止まってしまったのを不幸と思うしかねぇ。そのかわり最高に気持ちよくしてやるから我慢しろよ。な?ほら!」
体を反転させバックで突き上げる。
「ああん!」
矢沢は正面から優子の物凄くいい表情を撮っていた。