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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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完全消滅レイプ-4

 それは突然の事だった。玄関で靴を脱ぎリビングに入った瞬間だった。誰もいるはずもない室内に人の気配がする。
 「きゃっ!」
ビクッと驚く優子。目の前には覆面をした男が2人いた。
 「待ってたぜ〜?」
武史はすぐさま優子をソファに押し倒す。
 「き、きゃっ!な、何なのあなた達はっ!?」
 「分かるだろ!おらっ!」
武史はいきなり優子の着衣を引きちぎる。
 「きゃあっ!!」
 「大人しくしろ!!」
 「嫌っ!止めて!!」
スーツの前はボタンが弾け飛びはだけ、ストッキングはビリビリに破ける。
 「へへへ!」
凄い力に抵抗も虚しく襲われる。突然の事で気が動転する。
 「エロい体だ…。マジ美味しそうだよ…ハァハァ…!」
 「止めて!離して!」
優子の視界にビデオ撮影するもう1人の覆面男の姿が見えるが抵抗に必死だ。
 「ああん!嫌っ!」
武史の手が荒々しく優子の股を弄り始める。
 「気持ち良くしてやるからなぁ?へへへ!」
 「止めて!んあっ!」
クリトリスを刺激され体をビクンと反応させる。
 「すぐにオビッチョにしてやるからなぁ?オマンコ。へへへ!」
 「い、嫌っ!ああん!」
求めざる快感が次第に大きくなっていく。
 「ざ、ざけんなよっ!!」
キレる優子に武史は体を覆い被せ髪を掴みソファに押し付ける。
 「い、痛い!!」
 「好きなんだろ、セックス?気持ち良くしてやるって言ってんだろ、このヤリマン!今更誰に犯されようが心配する程のオマンコじゃねぇだろぅがよ!」
 「な、何よ!!」
 「お前の可愛い可愛い金づるちゃん達も泣きながらアンアン感じてたぜ?へへへ!」
 「あ、あんたが…!本物…!?」
ようやく目の前の覆面男があのレイプ犯だと認識した。
 「へへへ!詳しい話は後だ。俺、もう興奮が止まらねぇよ…ハァハァ。まずはレイプさせてもらうぜ!」
武史は優子を抑えながら荒々しく下半身を脱ぎペニスを露出する。隙を見て逃げ出す優子。
 「だ、誰か!!」
しかしすぐさま武史に捕まりソファに押し倒される。
 「おらっ!」
強引にパンストとパンティを剥ぎ取る。
 「止めて!!」
 「止めらんねーよ!ほらっ!」
武史はその巨根を優子の性器に一気に突き刺した。
 「んああっ!!」
信じられないくらいの異物感に一瞬頭が真っ白になる。
 「オッパイ見せろ!おら!」
ブラジャーを左右に引きちぎると、窮屈そうに収まっていた豊満な胸がプルンッと解放された。
 「やっぱ、いいオッパイしてるぜ!社長さんよ?」
両手で両胸をグニュッと掴む。
 「嫌っ!!」
武史の手を激しく叩く優子。
 「痛てぇんだよ!!」
武史の容赦ない平手打ちが優子の頬を叩く。
 「きゃっ!」
こんなに力いっぱい人を叩けるかと思う程の平手打ちに、一瞬にして優子を恐怖に陥れた。
 「翔子ちゃんも美奈子ちゃんも果穂ちゃんも愛美ちゃんもイキがってた割にはみんな弱かっなたなぁ?へへへ。お前も俺の力の前に泣きながらアンアンするんだよ。へへへ。元総長だかなんだか知らねーが、女はか弱い生き物だよなぁ?ヒヒヒ!」
そう笑う覆面の奥の目に物凄く不気味な物を感じた優子だった。


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