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裏切り
【熟女/人妻 官能小説】

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自慰-1

「もうー」と私は声を上げた。

政を部屋に返して、風呂場には幸代と美由紀と三人になった。

「真里こそー政輝君と変なことしててー」と笑っている

「そうですよ、いきなり幸代さんと温泉につかりにきたら・・・真里さんの肛門が見えてー」とちょっと意地悪なことを言ってる。

「二人もーオナニーなんかしちゃって」と言い返すと。

「すごいんだもん、思わず自分で触っちゃった」と幸代は言いながら私の体を見ていた。

「あのままだったら最後までしちゃう勢いだったですよね?」と美由紀が続けたので「そうかもね」とちょっととぼけた返事で返した。

「でも、欲求不満だよね」と三人で笑った、確かにたくさんの肉棒を見て政の肉棒までくわえ射精までさせたのに・・・自分は何も満足していないことに気がついた。

幸代が「三人でオナニー大会しちゃおうかー」と急に言い出した。

「えっ」と戸惑う私に対し、美由紀は「いいですねー」と返しているのに、またびっくりしたが、人前でするのに抵抗は感じたものの、悶々とした気持ちは残っているのでさほど抵抗がないのは、全裸で宴をやったことによる興奮なのか良くわからない。

そうしていると、幸代が湯船のふちに腰掛て足をM字に広げた、湯気の中でよく見えないが無毛の股間は性器があらわになっている・・・

そこが艶かしく感じる、ゆっくりと幸代はゆっくりと自分の左乳房を揉みながら早速性器を触っている、さっき私のフェラをみながらしていたので・・・

自分の世界にはいるのが早いようだった、その光景に唾を飲み自分の心も高揚しているのがわかる。

その横でも美由紀の自慰が始まっていた、その光景もまた凄い・・・

大きな胸をあらわにし、両手で股間・・・性器をまさぐっている。

二人とも宴のときから可なり興奮していたのだと思った・・

私も同じ気持ちだったから良くわかる。

「あはははーーんんんんん」と声をだしオナニーをしている同性を見ていると、それはそれで新鮮だ・・・

自分が隠れてしていたことが他の女性もするんだーと言う安心感とこんなやり方もあるんだーと言う関心も混ざっていた、

何よりも性器をまさぐりあえぎ声を上げている光景が興奮を覚える・・

私も自然に性器に手を伸ばす・・・触った瞬間愛液が溢れた性器が反応する。

「うんんんっっつつつつ」と思わず声がでる・・・

二人のオナニーが早い気持ちが解る、すでに三人とも興奮していたのだ・・・
広い湯船の中で、三人の女のうめき声が上がる。

風呂場の反響がまたいやらしさが増す・・・

美由紀は豊満な胸をくわえ自身の舌先で乳首を刺激し「ぁぁぁーーーあぁぁんー」なんて声を上げている・

私もいつも以上にオナニーで感じている・・・

「あっつつああああー」隠れてするのでなく・・・声が出せるのはとても感じる。

子宮が熱い、性器が暑い・・・性器から「ピチョ・・・ぐちちょょょ」と音を立つ・・

「いやだ・・・私・・・」と小さな声で・・・つぶやいてしまう。

「ぃゃゃゃやーーん・・・」といいながら美由紀は激しく腰を振り片手でひだを広げ・・・

もうひとつの手で・・・指で自分の性器を刺激している・・・

気付くと三人の女が大またを広げ、性器・・・乳房をさらしあえぎ声を上げて異様な状況だが、もう性欲はとまらなかった。

「だめーーーーーん」「いゃゃゃゃゃやーー」と悲鳴ともにた声を上げ数分後三人ともいったのだった・・・

ただ政の肉棒が・・・惜しいと感じたのだった。


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