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裏切り
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉-2

「体洗ってあげる」と思い切って言った・・・

「政って以外に背中広いんだ・・・」といいながら石鹸をつけたタオルで体をこする、政の男を感じる、

「真里さん・・・」と何か言いたそうだ、 背中を一通り洗ってくれると、肉棒を残して 「ここは自分でね・・・」と言いながら泡立ったタオルを渡した、

正直に肉棒をふれると自分を抑えられる自身がなかった。

「じゃー髪も洗ってあげる」といいながら、シャワーを頭にかけた、

「下向いて・・・」 といいながら頭を洗ってあげる

「かゆいところない?」美容院を気取ってみる

「大丈夫・・・」といいながら政は確実に私の体を見ている・・・

その視線に私の性器も熱いものを感じる「もう本当にお子ちゃまなんだから」と言いながらシャワーでシャンプーを流した。

流し終わると「真里さん・・・」といいながら、突然抱きついてきた。

一瞬の間、色々なことを頭によぎったが、もう我慢ができなくなって政を抱きしめた。

自然にキスを交わした。

政は乳房を触った・・・体に電気が走った「あっ・・・だめ・・・・だ・・め ああぁん」と思わず声を上げた。

「本当に駄目なの・・・政・・・あっっあああ」といいながら彼を押し戻そうとする・・・

やはり私には旦那がいて・・・いまさらながら自制心を持つ

「本当に・・・まだ私覚悟がないの・・・」 と体の反応とは別の言葉を発する、

「ごめんね。政」といいながら政の肉棒を見た。

強引にこられたらもう身を任すしかなかったが 名残惜しそうに「うん」と答えてくれた・・・申し訳ない気持ちが私の心を包み思わず「口でならしてもいいよ」と言った。

「いいの?」と言う彼は本当に可愛い、政の肉棒を右手でしごくと肉棒が「ピクリ」と反応した、その感覚がたまらない・・・・

風呂場の椅子に腰掛けた足の間に顔を近づけ、四つんばいになるような格好で肉棒をくわえた、少し匂いを感じながら舌を動かすと

「う・・うんんんんん・・あっっっああぁぁぁ」と声をあげながら 「真里さん・・・凄い・・・舌の動き・・・が」と続けた。

政は若いだけあって、

「駄目だ・・だよ。だめだ・・よ」 といいながら早くもいきそうになっている・・・

「いいの出して・・・出していいのよ」といいながら、更に舌を彼の肉棒にからませるとても若々しい肉棒がとても愛おしい・・・バキュームのように彼のものに吸い付き

「全部出して」といいながら肉棒の先端を舌でつつくと

政は 「出る・・・で・・でるうぅぅぅぅー」といいながら口の中にドクドクといいながら精子をがれ込んできた。

「真里さん・・・」といいながら精子を大量に発射してきた・・・、私は政の精子すら愛おしく全てを飲み干した・・・

「真里さん・・・汚いよ・・・」と言う言葉がまた可愛い・・・

「政のだから・・・いいの」と言うととてもうれしそうな表情をしてくれた。

ちょっとすると射精したばかりの政の肉棒はすぐに勃起していた、

思わず「若い子は・・・元気だね」と二人で笑っていると、脱衣所のところで「ガタン」と音がし、

二人でびっくりして振り向くと幸代と美由紀がこっちを見ていて・・・

二人とも全裸でオナニーでもするように、股間を右手で触っていた。


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