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幼なじみのムスメ
【調教 官能小説】

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新妻のムスメ-4

「い・・いや・・っ待って・・わかっ、あうっ!!まっふェーーーーー」
焦りの余りさっきより派手に肉ビラを広げ、透瑠は半ば叫ぶ様に言い放った。

「タツキのチ○ポで犯っされってぇき、きっきもちイひっ!マ○コがっきもちいっ!いっ!」

「よしよし、上出来だ」

「はっ、はっ早くっ・・止めでっ・・っ」

意志に反してイキかかる体を必死で抑えながら、透瑠が目を見開いて訴えてくる。
「ああ、分ってる。明日も明後日も、毎日犯してやるよ」

「?!」

「毎日イかせてイキマ○コ化して、ドスケベエロ肉にしてやるからな」
「そっ、ンひゃ・・・っ!!」
と、透瑠の瞳がトロけ
「や゛ッ〜〜っお゛ッふぉア゛っ〜〜〜ア゛ッッ!!!」
絶望と絶頂の限界にいっぺんに襲われ崩壊した透瑠のエロ穴から
スケベ汁がブビャッブババッと腑抜けた音を立てて噴き出し、互いの淫肉を汚した。
「あわ゛ああああああああッ〜〜〜〜ッ!!!!」
潮を噴き上げるマンビラをお構いなしにピストンする下半身の間に恥ずかしいエロ汁の筋が糸を引く。
「あっひッ!ひッ!ヒッ!ヒィイッ!」

「もう一回イけそうだな。ククク」
絡み付いてくる透瑠のマ○コ肉が貪欲に求めている事を察し、俺は片頬を上げる。
「たしゅけ・・ひぇ・・も、らめ・・・やぇて・・・・・・・イや・・ァ」

返事の代わりに両手を胸に伸ばし、欲望に尖った乳首を掻きむしってやる。

「おあ゛ァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜あオ゛ーーーーー〜〜ッ」
喘ぐ透瑠のスケベ穴がマゾ汁で泡立った。
「い゛や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
尻を振りながら透瑠はむせび泣いた。
自分の体がどうしようもないマゾ肉に変わった事を思い知る。

「よぉし、次はマゾイキだ。しっかり覚えろよ〜」
とどめの耳穴レイプに加え、淫核まで搾られた透瑠は、
「ぉほおおおおっ!おオ〜〜っ!おほおォオおお゛ん〜〜〜ッ!!」
歯止めが効かなくなってしまった尻振りを更に激しくし、腰を突き出すと
タツキの牡を牝奥に埋めた。

「おほッ!ほっほっ!ほオんっ!ほんっほっほおーーーっ!」

自らまんぐり返しの格好になって恥蜜を撒き散らしながら深く結合した淫部を晒し、
恍惚とした表情で透瑠は腰を躍らせ続けた。

「ほおォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッッ!!!!!」

全身が牝に堕ち、自身の何もかもが塗り替えられる悦びが、頭を芯まで蕩けさせる。

(あ・・・・・・・・・)

細く開いた透瑠の唇から一筋のよだれが糸を引いて落ちていく。

「・・・・・・・・」

焦点の定まらない瞳を彷徨わせ、透瑠は思った。

(・・タツキのチ○ポ・・・きもちいい・・・もう、ダメ・・・俺・・・俺・・・)

そっと目を伏せる透瑠の頭が、優しく撫でられた。

「いいイキっぷりだったぞ、透瑠。 また明日も犯してやるからな」

悦びに、まぶたが震えた。
(・・・・嬉しい 明日も、タツキのチ○ポ・・・もらえる・・・・)

透瑠は沈み込む先に竜吉の腕がある事を感じつつ、意識をゆっくりと手放した。



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