新妻のムスメ-3
「ひっ・・・ひぃ・・っ」
ビクッビクッと透瑠の体がしなる。
絶頂が近いと見て取った俺は、慌てて透瑠の腰を掴んだ。
「ブチ込まれてイクんじゃない、マゾ牝め。ちゃんと俺のチ○ポ責めでイかないか」
「ひゃっ・・ひゃ・・・めっ・・・・・・て」
「誰がやめるか。
これから毎日マゾイキさせてチ○ポ中毒のマゾマ○コ嫁にするんだからな」
「や・・・だ、あっ・・やめ・・・てェ・・っ」
ポロポロとこぼれる涙が真珠の様に光る。
こんなに綺麗で愛しい透瑠を征服した嬉しさで、俺は天にも昇る気持ちを味わっていた。
「さ、透瑠。思う様アヘってイキ狂うんだぞ」
「やだっ・・！！いひゃあ゛ァ〜〜ッ！！」
俺のチ○ポ責めが始まると、透瑠は顔をグシャグシャにして叫び、死にもの狂いで手足を暴れさせた。
泣きじゃくって呻き、最後の理性にすがろうと頑張る透瑠に、俺は執拗に追い討ちをかける。
「なんだ、本当に嫌なのか？仕方ない、そんなに嫌ならマゾマ○コ化しない方法を教えてやるよ」
「・・・？！」
救いを求める様に、透瑠が俺の眼を見詰める。
「簡単だ、イかなかったらいいんだ」
耳元でそう言って、耳たぶを吸ってやった瞬間、
「ひゃヒッヒイイーーーーーーーーッ！！」
凄まじい悲鳴を挙げて透瑠が腰を跳ね上げた。
「おらっイクな！ マゾイキしてマゾ肉マ○コになりたいのか！？」
「ひやっ！！やめろほォお〜っ！なりだぐな〜〜い゛っ！！マゾまっんこッ、いやだ〜〜〜っ！」
耳穴をレイプしながら、俺の牡を牝穴に突き込む。
「ふぉっ・・おほ〜〜〜〜〜〜〜っおお〜〜〜〜っ！ダめ〜〜〜〜〜ッ」
「なんだ、もうマゾイキを覚えたのか。 やっぱり本物のマゾ牝だな、お前」
「・・・っ！！・・ひっ！ぐっっ・・！！」
歯を喰いしばる透瑠に、俺は思わずにやつく。
肉の愉悦を抑えれば抑える程、堕ちる速度は激しい。
透瑠がどんな不様な絶頂を見せてくれるのか楽しみだった。
「マ○コがチ○ポに喰い付いてきやがる。早く精子呑みたくってたまらないってカンジだな、くくく」
「ちっ・・・ちがァ・・うふぅうッ！いらな、いっ！お前の、変態精子・・・なんか・・っいらないィ〜〜！」
「嘘吐くなよ、マゾ牝。
大好物のチ○ポから変態精子をマ○コがゴプゴプいうくらい注いでもらいたいくせに」
「いやだっ・・あっ！精子っいらない〜っ！お前のチ、ン・・好きじゃなひっ」
俺は、生意気な透瑠に薄くニヤつきながら淫核をつまみ上げた。
「それじゃあ尚更、マゾイキを教えてチ○ポ嫌いを治してやらないとな」
「いやーーーっ！！！」
肉棒で突き上げながらギュッギュッと揉み込み、腰の揺れと同時にグイッと引っ張ると
透瑠は尻を無意識に擦り付けながら、気丈にも爪先を踏ん張った。
「ィひゃああああああッ！！わあ゛ああああっ！ァわああっ！」
「透瑠、乳首もこんなにコリコリじゃ辛いだろ 一緒に弄ってやろうな」
「わ゛ーーーっ！！やめろーーーーーーー〜〜〜〜〜っ！！」
ビン勃ちの乳首を虐められた透瑠は、恥辱の余りすすり泣き出した。
「あ゛ァあ〜〜っ！やだぁぁ〜〜〜！いやだぁ〜〜〜っあァ〜〜！」
「透瑠、マ○コ広げて正直に気持ちいいのを認めれば許してやるぞ」
「いやっいやだっ！だれがっァああんっ！！」
火照った耳を舐め回しながら、ヒクつく膣口を幹で擦りまくってやると
透瑠は弱々しく唇を噛んで決心した様に俺を見た。
「本・・本とに・・・許して・・・・・？」
「勿論だ」
にっこりと俺が頷くと、透瑠は悲しそうにうな垂れた。
「は・・・う・・・・うぅ・・」
細い指で懸命に、戸惑いながら肉襞を広げる透瑠は、とても綺麗で物凄くエロかった。
「・・・きもち、いい」
「違うだろ？ 俺のチ○ポに犯されてマ○コが気持ちいいって言わないと
何がどう気持ちいいのか分らないじゃないか」
「・・っ！ひど・・い、あヒっ！そんっなっああァ・・っ！！」
少女の様に泣き出した透瑠に、俺は目を細めて言葉を続ける。
「それともこのままマゾイキするか？ん？」