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冴えないOLの淫らな変貌
【OL/お姉さん 官能小説】

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疼くカラダ-4

鍵を閉め由香里の手を壁に突かせると、背後に周りスカートの上から激しく尻を撫で回す。

「由香里さんほら!!
痴漢されてスケベなカラダ疼きまくってたんでしょ!?
こうやってちんぽグイグイ押し付けられてさぁ!!」

堅くなったペニスを尻の割れ目にグイグイ押し付ける。

「ぁぁぁんっ!!
そぉ!!!
そうやっておちんぽ押し付けられてずっと疼いて疼いて仕方ないのっ!!
由香里のお尻もっとイジメて!!
おまんこグチョグチョにしてぇぇんっ!!
ふんぁぁぁっ‥‥!!」

「由香里さんみたいなスケベな女性はこうやってお仕置きだ!!」

拓也はスカートを捲り上げ手の平でパンパンと叩いた。
叩く度にムチムチと弾力のある肉尻がぷるぷると弾く。

「ぁっ‥!!ぁっ‥!!
ごめんなさい!!
エッチでごめんなさぁぁい!!」

拓也は更に格好を変えると壁に手を突く由香里の背後でしゃがみ込んだ。
そしてお尻の割れ目に顔をグイグイと密着させ両手で肉尻を鷲掴みにしながら、腫れ上がったクリトリスにしゃぶりつく。
ジュルジュルと音を立てながらしつこくクリトリスをしゃぶり倒す。

「ぁっ‥!ぁっ‥!
それィィっ!!
それ気持ちぃぃのぉぉぉぉっ!!!」

「由香里さん!!
由香里さんの欲しがってたちんぽでお仕置きだ!!ちんぽ欲しいならお尻突き出してみなよっ!!」

「ぁぁぁんっ!!
こうでしょ!?
これでいいでしょぉぉぉぉ!!」

由香里は壁に手を突いたまま脚を肩幅くらいに開くと、ムチムチとした尻をこれでもかと高く卑猥に突き出した。

「いやらしい格好だな由香里さん!!
ちんぽ入れちゃいますよほらぁぁぁっ!!!」


拓也はズボンとトランクスを下ろすといきり立った肉棒を出し、割れ目の真ん中に突き立て勢いよくズブズブとねじ込んでいく。
拓也は肉尻を両手で鷲掴みにし、盛りのついた犬のように激しく腰を振り始めた。

「ぁっ‥!ぁっ‥!ぁっ‥!
ぁぁぁんっ!!
ィィっ!!
おまんこィィのぉぉ!!」
下から突き上げるペニスがピチャピチャと激しく膣内をこすり、そのピストンは子宮にまで響く。

「ぁぁぁんっ‥‥!!
拓也くんのおちんぽ‥
拓也くんのおちんぽたまんなぁぁいっ‥!!」

突き上げる度に由香里の肉尻がプルンプルンと弾く。

「由香里さんどうだいほらっ!!
こんな風に犯されたかったんでしょ!?
ねぇ!!」

由香里の悦びに溢れた声がトイレ内に響く。

「ぁっ!ぁっ!ぁっ!
そぉよっ!!!
こうやって犯されたかったの!!
由香里もうダメ!!!
イっちゃいそぉ!!!
拓也くんもイって!!!
由香里のお尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇぇんっ‥‥!!!」


その言葉を聞いた拓也は背後から手を伸ばして由香里の豊満な乳房をもみしだきながら、一層激しくペニスを突き上げた。
そして「イクよほらぁぁっ!!」と声を上げると割れ目からペニスを抜いて、由香里の肉尻めがけ、白濁汁をぶちまけた。

大きな肉尻が瞬く間にドロドロとした白濁汁まみれになる。

「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」

二人はしばらく余韻に浸るようにトイレ内で立ち尽くした。


そして拓也は背後から乳房をもみしだきながらこう言った。

「由香里さん‥由香里さんのおまんこ最高でしたよ!
また‥またお願いしますね由香里さん‥!!」

そう言うと拓也は卑猥な匂いで充満したトイレを後にした。


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