疼くカラダ-3
そして由香里は立ち上がると拓也が座っていたカウンター席に移動し腰掛けた。
拓也は言われた通りにカウンターの下に隠れるように、由香里の膝下でひざまく。
「拓也くんほら‥
脚開いてあげるから、しっかり丁寧に舐めて綺麗にして‥‥
由香里のお汁凄いから、ちゃんと舐めなきゃダメだよ‥‥」
そう言うと由香里はがに股に大きく脚を開いた。
その瞬間、拓也の目の前には淫汁で溢れかえった由香里の卑猥な淫部が視界に入ってくる。
「す‥凄いよ由香里さん!!
由香里さんのグチョグチョまんこが丸見えだよ!!じゃあ‥舐めるよ!」
「まだ‥まだダメ拓也くん‥‥」
顔を近づけた拓也の頭を押さえて由香里はそう言った。
「由香里のお汁の味が知りたいんでしょ?
ちゃんと匂いも嗅いでからじゃないとダメ‥」
「匂い‥ですか?」
「そぉ‥
どんな匂いがするか間近で嗅いでみてよ‥‥ほら‥」
「わかりました‥!」
拓也はがに股に大きく開かれた中心部にある由香里の淫部へとゆっくり鼻先を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
その距離はほんの5センチほど。
ゾクゾクっとした快感が由香里を襲う。
「ぁぁんっ‥‥
どぉ‥‥?
どんな匂いがする?」
「凄く‥!!
凄くいやらしい匂いがします!!」
事実、由香里の淫部は透明な粘液でベトベトにまみれ、年下の拓也に間近で匂いまで嗅がれ欲情に溢れた二枚の花びらからは、強烈なまでの淫臭が放たれていた。
拓也はその距離を更に縮めた。
鼻息を荒げクンクンと匂いを嗅ぐ。
「ぁぁぁんっ‥‥
エッチな匂いでしょ‥
由香里のお汁おいしそうでしょぉ‥‥?」
「はい!!
凄くエッチな匂いがしてます!!」
「じゃあほら‥
ゆっくり割れ目に這わせて味わってみて‥‥」
「は‥はい!!」
拓也は興奮を抑えながらその淫部の割れ目に、いっぱいに伸ばした舌をゆっくりと這わせていく。
由香里の体がピクンと反応を示す。
「ハァァァンっ‥‥
ィィっ‥‥」
拓也はその舌で溢れかえる粘液をすくうように丁寧に上下させる。
「ぁぁんっ‥‥
上手‥‥拓也くん凄い上手ぅぅ‥‥」
カウンターの下からピチャピチャと卑猥な音が響く。
「ねぇ‥拓也くん‥‥
拓也くんは‥こんなエッチなお姉さんは‥‥
嫌いかな‥‥?」
拓也が舌を這わせながら答える。
「そんなことありませんよ‥‥!!
由香里さんみたいなエッチな女性大好きです‥‥!!」
「ぁぁんっ‥‥嬉しい!!
ねぇ‥‥!!どんな‥‥!?
どんなとこがエッチだと思うのっ!?」
拓也が舌を這わせながら器用に答える。
「だって、痴漢にちんぽ押し付けられて感じてるじゃないですか‥!!」
「ぁぁんっ‥‥!!
だってぇ‥‥
その人のおちんちん凄く堅かったんだものぉぉっ!!」
拓也が続ける。
「しかもおまんこまでグチョグチョに濡らして、指でズボズボされてイっちゃって!!」
拓也はそう言うと、由香里のクリトリスをジュルジュルと吸い込んだ。
「ハァァァンっ!!
そぉなの‥!!
由香里は痴漢にお尻撫で回されておまんこグチョグチョにさせて、指まで入れられてイっちゃうような‥ぁっ‥!ぁっ‥!
エッチな女なのぉぉっ‥‥!!」
由香里の堅く勃起したクリトリスが拓也の口の中でコロコロと転がる。
「ぁぁぁんっ‥‥!!」
「ねぇ由香里さん!!
ほんとは痴漢のちんぽ欲しかったんでしょ!?
痴漢のちんぽで犯されたかったんでしょ!?」
「ぁぁぁんっ!!
そぉなの!!
ほんとはちんぽが欲しくて欲しくてたまらなかったの!!!」
「由香里さんの変態!!
俺のちんぽで犯してあげますよ!!
ビンビンのちんぽ欲しいんでしょ!?」
「ハァァァンっ!!
犯して!!!
拓也くんのエッチなおちんぽで由香里のおまんこグチョグチョに犯してよぉぉっ!!!」
「由香里さんこっち来てほらっ!!!」
拓也は由香里の手を掴むと奥にある従業員用のトイレへと連れ込んだ。