疼くカラダ-2
「そしたらその人私の耳元で、
『パンティ穿いてないんだ?いやらしいね。』
って小さい声で言ってきたの‥‥
私がノーパンなのバレちゃって‥‥
そっからはもう大変‥。」
「た‥大変ってどうなったんですか!?」
「うん‥
スカートの中に手が入ってきて、指でちょこちょこしつこく弄られて、最後は私の割れ目の中に指が入ってきちゃって‥
ゆっくり何度も何度も出し入れするから、おまんこの汁垂らしながら私‥‥‥
イっちゃって‥‥
そしたらちょうど駅に着いたから降りたんだけど、その人は乗ったまま。」
「そ‥そうなんですか。その後はなかったんですか?‥‥。」
「うん‥私もちょっと期待しちゃったんだけどね。
だから私‥朝からずっとムラムラしちゃって‥‥」
「由香里さん‥もしかして今も濡れちゃってるんじゃ!?」
「そぉなの‥
凄い濡れちゃってる‥
拓也くん、私のおまんこ見たい?」
由香里の唐突な発言に驚いた拓也だが、間髪入れずに答えた。
「は‥はい!!見たいです!!」
「じゃあ見せてあげる‥でも、お客さん来るとまずいから、そこから動かないで見ててね。」
由香里はそう言うと、椅子に座りながらゆっくりと少しだけ脚を開いた。
「どぉ‥?スカートの中見える?」
「いや、まだ見えないです‥もっと‥もっと開かないと‥」
「じゃあこれは‥?」
由香里は再度、脚を開かせた。
それは肩幅くらいまで開かれたが、スカートの奥を確認するにはまだ足りなかった。
しかし開かれた脚から内ももが露わになり、拓也は興奮し鼻息を荒くさせた。
「ま‥まだ見えないですけど、見えそうで見えない感じがたまりません!!」
「拓也くんほらぁ‥
良く見てよ‥
まだおまんこ見えない?」
由香里は拓也の反応を楽しむように、少しずつ少しずつ脚を開いていった。
拓也は生唾を飲みながらスカートの奥に目を凝らす。
「まだ‥まだおまんこ見えないけどいやらしい!!いやらしくてたまんないよ由香里さん!!」
「こんなに開いたのにまだ見えないのぉ‥‥?
それじゃあ思いっきり開いて見せてあげる‥
良く見ててね‥」
由香里はそう言うと椅子に座りながら脚をがに股に大きく開いた。
制服のタイトスカートが大きく捲り上がり、ムチムチとした太もも、そしてその淫部がついに露わになった。
拓也はその光景を目にし、興奮に溢れかえった。
「凄いよ由香里さん!!
グチョグチョしたおまんこ丸見えだよ!!
たまんない‥たまんないよぉぉ!!」
由香里の頭は淫ら一色に染まり、その淫部をヒクヒクとさせていた。
「凄い!!由香里さんのおまんこヒクヒクしてるよ!!」
「もぉ拓也くん興奮しすぎ‥!
でも由香里も興奮して疼いてきちゃう‥
ねぇねぇ‥
こうするとほら。
濡れてるのよく分かるでしょぉ?」
由香里は両手の指先でその淫部のビラビラを掴み、パックリと大きく開かせた。
するとヒクヒクとした淫口から溢れんばかりの粘液が垂れ流れるのが丸見えになる。
「凄い濡れてる!!
おまんこの中までグチョグチョだよ由香里さん!!」
「ほんと凄い濡れちゃったね‥
指で広げたから椅子まで垂れてきちゃった‥
ねぇ拓也くん?
由香里のいやらしいおまんこ汁なんて、やっぱり舐めたくないよね?」
ほんとは今すぐにでも舐められたい由香里だったが、遠まわしに意地悪く拓也に問いかけた。
「え!?
舐めたい!!
由香里さんのおまんこ汁舐めたいよ!!
舐めさせてくれるの!?」
「でも‥
さっきトイレ入ったばっかりで汚いよぉ‥?」
「大丈夫だよ!!
由香里さんのおまんこ汁の味が知りたいんだ!!
舐めさせてよ!!」
拓也は興奮に満ちていた。
「‥じゃあ‥‥
拓也くんの舌で由香里のおまんこ汁、きれいに拭きとってくれる‥‥?
でもお客さん入ってきて見られたらまずいから、由香里がカウンターに座るね。
拓也くんはカウンターに潜り込んで舐めてくれる?」
「うん!!わかったよ!!」
拓也は由香里のそんな言葉に意気揚々と返事をした。