オカズになったカラダ-1
拓也がズボンとトランクスを下ろすと由香里の顔の前で、勢いよくペニスが飛びした。
先ほどからの興奮状態でペニスは血管が浮き出るほどに膨張し、その先端部からは透明な液が垂れ流れていた。
由香里は目の前でそんなペニスを目の当たりにすると、つい欲情に満ちた言葉を発した。
「ぁぁんエッチ‥‥
拓也くんのおちんぽ凄くエッチぃぃ‥‥」
三村が由香里の乳房を揉みしだきながら続けて発する。
「どうだ拓也!こんなスケベなおかず見たことないだろ!かけてやれ!お前のザーメンぶっかけてやれよほら!!」
拓也は由香里の乳房を直視しながら勢いよくペニスを握りしめ、しごいていく。
「由香里さんエロいよ!!由香里さんのおっぱいエロくてたまんないよ!!
ぁぁっ!!チンポたまんないよぉぉ!!」
そこへ2名の男性陣が声を上げた。
「由香里ちゃん!!俺も我慢できないよ!!俺もかけていいよね!!由香里ちゃんのおっぱいにぶっかけていいよね!!」
すると三村が由香里の太ももに垂れ流れていた粘液に気が付いた。
その粘液を太ももに塗りたくるように撫で回しながらこう言った。
「由香里くんはスケベだなぁ!!なんだねこれは。こんなにスケベ汁垂らしちゃってよぉ!!」
「ハァァァンっ!!
ごめんなさい!!ごめんなさい社長ぉぉ‥‥!!
カラダが疼いて‥‥
カラダが疼いちゃって仕方ないんですぅぅ!!
ンァァっ‥!!」
三村は太ももと乳房を撫で回しながら更に続けた。
「由香里くん!
あいつらにもかけさせてやれよ!!な?いいだろ!?」
「ぁぁぁぁんっ!!
そんなにかけられたら由香里のカラダ、ドロドロになっちゃうよぉ‥‥!!」
「ほんとはかけて欲しいんだろ!!こんなにスケベ汁垂らしてよぉ!!
おい!!お前らこっち来て太ももにかけてやれ!!
由香里くんほら!仰向けになって!」
三村は由香里の肩を押して仰向けにさせた。
「拓也!お前は由香里くんのお腹の上に跨(また)がれ!
お前らは片方ずつ由香里くんの膝の上に跨って太ももにでもぶっかけてやれ!!」
二人は由香里の膝上に跨るとトランクスを下ろし、恍惚とした表情を浮かべながらペニスをしごき始めた。
一方拓也は腹の上に跨り夢中にしごいた。
そして由香里の疼きがついに限界を通り越し、自らホットパンツのチャックを下げて淫部にその手を伸ばすと、粘液で溢れかえった割れ目をかき分けてズボズボと指でかき回し始めたのだ。
ピチャピチャと膣内が掻き回される卑猥な音が響き渡る。
「ハァァァァンっ!!
イイっ!!!
見て‥!!由香里のカラダ見てみんなでおちんぽしごいてぇぇ‥!!
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ほらぁぁんっっ‥‥!」
普段冴えない由香里がこれほどまでに興奮状態に陥った事はかつてなかったが、そんな由香里をこれほどまでにするには充分な状況だった。
両膝には二人の男性、そして腹部には拓也がまたがり、夢中になってペニスをしごいている。
更には火照りきった乳房は三村にもみくちゃにされていたのだ。
そして最初に絶頂を迎えようとしていたのは拓也だった。
「由香里さんダメ俺もうイきそう!!
かけるよ!!由香里さんのおっぱいにかけるよほらぁぁっ‥‥!!」
由香里も淫部を指でズボズボと掻き回しながら負けじと声を上げる。
「ぁぁぁんっ!!
かけて!!
拓也くんの汁いっぱいかけて!!由香里のおっぱいにいっぱいかけてよほらぁぁんっ‥‥!!!」
「由香里さんイクよ!!
ぁぁぁっ!!
イクぅぅぅっ!!!」
その瞬間、拓也のペニスから大量の白濁汁が由香里の胸に飛び散った。
「ハァァンっ!!
エッチ!!
凄くエッチでたまんないよぉぉ‥!!
拓也くん見てよほらぁ‥‥
おっぱいこんなにヌルヌルだよぉ‥‥」
由香里はそう言うと乳房に飛び散った白濁汁を手で塗りたくった。
更にその光景を見た二人が続けざまに絶頂を迎えようとしていた。