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冴えないOLの淫らな変貌
【OL/お姉さん 官能小説】

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オカズになったカラダ-2

「由香里ちゃん俺も!!
俺もイきそう!!
由香里ちゃんの太ももにかけるよ!!
イクよほらぁぁ!!」

ギリギリまで露出された由香里の太ももには二人の白濁汁が飛び散り、太ももと乳房は三人の白濁汁でヌルヌルにまみれていた。


すると三村がゆっくりと由香里のホットパンツとパンティを下げ始めた。

「さて。俺はこの穴でイカせてもらうかな。
由香里くんもほら。
イキたいんだろ!?
イっていいんだぞ。」

三村は由香里の足を掴み大きく広くと、いきり立ったペニスを由香里の割れ目になぞり上げた。

「ぁ‥ぁ‥ぁぁんっ!!
社長のおちんぽ入っちゃう!!
おちんぽ入っちゃうよぉぉぉぉ!!」

「欲しいんだろほら!!
言ってみろよ!!
ちんぽ欲しいって言ってみろほら!!」

「ぁぁぁんっ!!欲しいのっ!!
おちんぽ欲しい!!
由香里のおまんこにおちんぽ入れてぇぇぇっん!!」


三村がその割れ目にズブっとねじ込んでいった。

「ぁ‥ぁ‥ぁぁぁぁぁんっ!!!」

挿入するやいなや、三村は激しく腰を振り始めた。

「ぁぁぁんっ!!
イイっ!!
おちんぽイイっ!!
おちんぽ気持ちぃぃっ‥‥!!!」


三村は激しく腰をピストンさせ、由香里の中を奥深く突き上げていく。
三村の大きなカリ首が膣内を激しくこする。

「ハァァァァンゥっ!!
社長のおちんぽイイ!!
奥まで入って‥‥
ァァァァンっ!!
気持ちぃぃですぅぅっ!!」

由香里はそう言いながら白濁汁にまみれた乳房をもみしだいた。
三人もの男の汁でまみれた由香里の体から放つ、白濁汁の生臭さが由香里の鼻をつき一層淫らにさせる。

「ぁぁんっ!!
エッチ!!
こんなの初めてっ!!!
エッチでたまんないよぉぉぉっ‥‥!!」

三村のピストンが更に激しさを増し、高速で膣内をこすり、突き上げる。

そしてついに由香里が絶頂を迎えようとしていた。

「ぁっ‥!ぁっ‥!
イっちゃう‥!!
おまんこイっちゃうよぉ!!
ハァァァンっ!!
おまんこイクぅぅぅぅぅっ!!」


「俺もイキそうだ由香里くん!!
スケベな乳房にぶっかけてやるからなほら!!
んあぁぁっ!!
イクぞほらぁぁ!!」

「かけて!!由香里のおっぱいにかけてぇぇんっ‥‥!!!」


三村は由香里の膣内からペニスを抜くと勢いよくしごいた。

由香里の乳房に大量の白濁汁が飛び散る。


「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」

二人共息を荒くし、余韻に浸るようにしばらく沈黙が続いた。


そしてこの出来事を思い出して自慰行為をしていた由香里もまた、絶頂を迎えていた。


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