弄ばれるカラダ-2
由香里は両腕を背中に回し、シャツの中へと入れホックを外すと、ブラジャーをゆっくり抜き取った。
その瞬間、ピッタリ張り付いたTシャツの乳頭付近には、見るからに卑猥な乳首の突起が露わに浮かび上がった。
由香里も含め、そこにいる全員の視線がその突起へと向けられた。
その卑猥な光景に、由香里の割れ目からはベットリと透明な粘液が垂れ流れていく。
「ちょっと‥‥ちょっとこれは恥ずかしいですよぉぉ‥‥」
「凄くいいじゃないか由香里くん。
しかしなんで乳首がこんなに勃起しているんだね?ん?」
「こ、これはその‥
社長達がさっきから卑猥な言葉ばっかりかけるからですよぅ‥」
「そうか。由香里くんは言葉で感じるんだね。
そういえばだいぶ欲求不満なんじゃないか?
顔つきが随分といやらしくなってる。」
由香里は恥ずかしさから顔をうつむかせたが、体中がうずうずと疼きまくっていた。
そこに拓也が興奮気味に話しかけてきた。
「由香里さんのノーブラ乳首たまんないっすよまじで!!
写メ!!写メ撮ってもいいっすか由香里さん!!」
「ちょっと拓也くん困るってばぁ‥‥!!」
由香里がそう言った時には既に、携帯は由香里の胸元に向けられていた。
そして携帯からシャッター音が響く。
続くように他2名の男性が「俺も!俺も!」と言いながら携帯を取り出し、由香里の胸元へとレンズを向けた。
男性陣が興奮気味に卑猥な言葉を口にする。
「由香里ちゃんぃやらしいね!!凄くぃやらしいよ!!」
「ノーブラ乳首たまんないよ!!この写メは今日のズリネタに決定だ!
」
由香里は自らの勃起乳首を次々と接写され、更には卑猥な言葉責めを浴びせられ、その疼きは限界まで達しようとしていた。
気づけば割れ目からは異常なまでの粘液が溢れ返り、パンティの生地を通り越して、更にはホットパンツの脇までも通り越し、太ももにまで垂れ流れていた。
「由香里くん。これを使ったらもっと透けて良く見えるんじゃないか?ほら。」
社長の三村はグラスの氷を手で掴むと、その氷を乳首の先っぽにあてがい、円を描くようにゆっくりと転がし始めた。
由香里のカラダがピクッと反応する。
「ぁっ‥はぅん‥‥
ぃや‥社長やめてください‥ぁぁんっ‥‥!!」
そうは言うものの、カラダの疼きがひどかった由香里は異常な快感を感じてしまい、声を漏らした。
みるみるうちにTシャツは濡れて透けていき、勃起した乳首がTシャツを通し丸見えになった。
いつしか由香里の大きな乳輪までもが丸見えになり、卑猥さが増していく。
三村が口を開いた。
「ぃやらしい乳首だねぇ由香里くん。こんなにコリコリ堅くさせて、気持ちよくて仕方ないんだろ。ん?指で転がしてやろうかほら。」
三村はTシャツから突起した乳首を人差し指でちょこちょこと転がし始めた。
「ぃや‥‥ぁぁんっ!!
社長ぉ‥‥ダメですよ社長ぉ!!んぁぁ‥‥!!」
他の男性陣も興奮してそれぞれに卑猥な言葉をかけながら、携帯のシャッターを押しまくる。
「拓也。お前由香里くんのナマ乳見たらチンポしごくって言ったよな?」
三村が乳首を弄りながら拓也に問いかける。
「は、はい!ナマ乳をおかずにして、ここでしごきたいですっ!!」
「聞いたか?どうだい由香里くん。ナマ乳をおかずにしたいって言ってるんだ。
拓也のおかずになってやれよ。な?いいよな由香里くん。」
三村はそう言うと由香里の乳首を人差し指と親指で強く摘んで弾いた。
その瞬間、由香里の快感に満ちた声が個室に大きく響いた。
「ハァァァンっ‥‥!!」
「みんなで見てやれほら!」
三村は由香里のシャツを掴むと、グイッと捲り上げて大きな胸の上に乗せた。
その瞬間、窮屈に収まっていたEカップの乳房がポロンと勢い良く飛び出し露わに露出された。
「ぃやだ社長ぉ‥‥
んぁぁ恥ずかしいですよぉぉ‥!!」
男性陣がどよめく中、由香里は恥ずかしがりながらもその状況に興奮を感じ、顔つきは淫らそのものになっていた。
すると三村がおもむろに由香里の乳房を鷲掴みにし、揉み上げていく。
「はぁぁんっ‥!!
社長ダメぇ‥ぁぁん!!」
「拓也。お前こっちにきて由香里くんの目の前でチンポしごいてやれよ。」
「はい!!」
拓也は威勢のいい声で返事をすると、由香里の目の前に立ちズボンを下ろし始めた。