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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-21

 すると背後で愛美を抑えつけていた男が愛美を放す。
 「あっ…」
絶頂し力が抜けている愛美は足元がふらつく。
 「しっかり立てよ。」
覆面男に体を支えられる。
 「い、嫌っ!」
 「逃げるなよ。今から合体すんだからさ。ヘヘヘ」
 「放して!」
嫌がる愛美を放さない。
 「いい女だな。ヘヘヘ。逃げ惑い恐れおののく女の姿は最高だ…。」
 「止めて!」
愛美に抱きつく。
 「抱き心地もいいなぁ。武田聡君は毎日この体を抱いてるんだ?羨ましいぜ。」
 「えっ!?」
彼氏の名前が出てきた事に驚く。
 「中居美奈子みたいに彼氏の目の前でレイプされなくて良かったな?」
 「そ、そんな酷い事したの!?最低…!」
 「でも気持ち良さそうだったよ?きっと彼女は彼氏の前で違う男に犯されたい願望があったんだね。」
 「そんな願望あるわけないでしょ!!どうしてそんな酷い事出来るの!?」
 「楽しいから!ハハハ!」
 「な、なんて人なの!美奈子さんが可哀想じゃない!」
 「人の心配してる場合か?おらっ!」
武史は愛美を床に投げ飛ばす。
 「きゃっ!」
床に転がる愛美。
 「痛っ…きゃっ!」
すぐさま覆面男に馬乗りしてきた。
 「やるぞ〜?レイプするぞ〜?」
 「嫌っ!」
激しく抵抗する。その抵抗も楽しみながら武史はペニスを愛美の性器に寄せ快楽の穴を探る。
 「嫌っ!嫌っ!レイプなんて嫌っ!」
 「ヘヘヘ、あった…。愛美ちゃんのヌレヌレの穴…。」
 「嫌ぁだぁっっ!!」
しかし次の瞬間、まるで丸太を体に打ち込まれたような衝撃が走る。
 「んあああああっん!!」
控え室でモデル達の泣き叫ぶ声がしていても、それを上回り響き渡るほどの絶叫だった。
 「あ〜あ、とうとうヤラれちゃったな、愛美ちゃん。」
木下由美というモデルにフェラチオさせながら矢沢が言った。
 「ああ…なかなかの締まりだ…。ビチャビチャだからすぐに奥まで入ったぜ?」
 「ああん…やめて…」
あまりの巨根に体の自由が効かない愛美に言う。
 「とうとうレイプされた女になっちゃったね、愛美ちゃん。」
 「レイプされた女…」
今まで感じた事もないような大きな大きなショックを受けた愛美だった。


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