緊縛プレイ編-4
あふれ出す精液が彼女の中に進入したのを確認すると、そっと抜いてやった。
「…はぁ…はぁ…麗音…」
「…どう…した…?」
「これ…」
忘れていた。終わったら解いてやると約束した、手を拘束している紐を。
「…悪い、今解く…」
疲れで手に力が入らなかったので、仕方なくはさみで切ってやった。
手が自由になると、彼女は俺に甘えるように抱きついてきた。
「…お休み…疲れた…」
「あぁ、お休み」
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