乱交開始、そして未来へ-6
ご挨拶
「新司の母の大野瞳(おおのひとみ)です。
恵子ちゃんと美弥子さんのファンの方々、本当にすみません。
本編にも出てないあたしなんかが恒例の挨拶に出てきて、吃驚なさってるでしょうね?
ここでおまんこを見せなさいって言われたんです。
でも、本編に出てないあたしが、何でこんなところでおまんこを見せないといけないのしょうか。皆さんもそう思いますよね。
さっき聞いた話だと、新作で直ぐにファンの心を掴むためだそうですって。色々あるんですね。
でも、こんな機会がないと誰かに見せることも無いので、覚悟を決めてお見せいたします。
オッパイは自信がありますよ。ほら、余り触られてないのから、歳のわりにまだまだハリがあるでしょ。
え〜っと、おまんこですね。これくらい開いたら見えるでしょうか?
えっ?手を使ってですか?
これでいいのかな…。ああん、やっぱり恥ずかしい…
あまり使い込んでないので、ビラビラはまだ綺麗でしょ。
でもクリちゃんは毎晩弄ってるから少し大きいの。ああん、言わないで恥ずかしいから…
女手一つで新司の成長だけを楽しみに頑張ってきました。再婚の話もあったけど、愛する新司のために全部断ってきました。
何故って?それは新司を愛していたからですよ。もちろん男としてです。
新司が成長するのだけが楽しみだった。初めて新司とおまんこをした時は、その成長が嬉しくて赤飯を炊いたくらいです。
でも、あたしは新司には普通に幸せになってもらいたいんです。だから、新司が他の女に興味が湧くように、あたし自身はおまんこするのを我慢してたんです。
そのお陰で、新司は恵子ちゃんっていう素晴らしい女性に巡り合えたんだから、我慢した甲斐ありました。
ちょっと、失礼しておまんこを弄りますね。
ただお見せするだけじゃ、反対に恥ずかしいですから…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
はあ、はあ、恵子ちゃんていい子ですよ…はあ、はあ
はあ、はあ、恵子ちゃんのことを考えただけで、はあ、はあ、おまんこが疼いてきます。はあ、はあ、だってそうでしょ、恵子ちゃんたら、あたしと新司がおまんこしてもいいって、言ってくれるんですもの、はあ、はあ
ほら、見て、興奮してクリちゃんが大きくなったでしょ、あっ、あっ、あっ、こうするともっともっと大きくなるのよ、ああん
ああん、ああああん、いい、いいわ、今、恵子ちゃんに舐められてることを想像してるのおぉ、あああん、あああん
ああん、ああ、想像しながら、オ、オナニーするの、と、得意よ…あんっ、だっていつもですもの、ああん
ああん、女の子に興味無かったのに、あっ、ああ、あの子、可愛くて…、ああん、ああん
あの子になら、ああ、何されてもいい、ああん、いいのお、いいのお、あああん
ああん、今度は、恵子ちゃんの家族がでてきたわ、ああん、ああん、みんながあたしを弄りだしたわあ、ああん、ああああん
いやあん、ああああん、いい、いい、もっと、もっと、みんなで、もっと、あああん
あたしをメチャメチャにしてえええ、ああああん
ああああ、いい、いっちゃう、いっちゃううう、ああああああん、あっああっあああああああああああああああん」