乱交開始、そして未来へ-2
「おっ、M字開脚したぞ!」
忠は美弥子の思いきりのよさに喜んだ。
「まさか本当に見せてくれるとは思いませんでしたから吃驚しましたよ」
ビデオの中の三人は服を脱ぎ、いよいよそれが始まった。隠し撮りは中断されて、この後のビデオは恵子に撮影されたものだ。
扱きからフェラチオのシーンでは、全景、新司のモノのアップ、美弥子の表情、新司の表情を、恵子は順番に上手く撮影していた。特に新司の我慢している表情は女性陣に好評だった。
「ああん、新司さんの我慢してる顔って、母性本能をくすぐるわ〜」
反対に新司のモノを咥える美弥子のエロい表情は、男性陣に好評だった。
そして美弥子の口内で射精した新司の精子の量を見て、みんな湧きあがった。
「あんなに勢いよく出てくるなんて吃驚したわ。新司さん、とても頼もしかったわよ」
そして次は新司が攻めるシーンだ。
しばらく誰も口を聞かないまま、みんなで食い入るように画像を見ていたが、やがて忠が関心したように唸りだした。
「う〜ん、この焦らしはいいな。オレも少しは焦らすけど、ここまではしたことが無い。美弥ちゃんが全く余裕を無くしてるじゃないか!」
「そうよ、忠くんはいつも全力で攻めっぱなしだもんね。でもそれも大好きよ」
「母が焦らしが好きなモノでして」
新司がポツリと言った。
「そうだったんだ」
恵子は新司の秘密に触れて、少し嬉しくなった。
「母は自分ばかりにのめり込む私を心配して、他の女にも興味が湧くようにと、『女を惹きつけるには焦らすことが一番だ』と教えてくれたんです。それを実践して、自分以外の女をいっぱい楽しめって」
「うううっ、とってもいいお義母様ね」
美弥子と恵子の目から、感動の涙がポロリとこぼれた。
「ますます会いたくなっちゃたわ」
美弥子にとって自分の性欲を抑えて息子の幸せを願う女性は、それだけで充分尊敬に値するのだ。
画面では、新司の愛撫で美弥子が絶頂を迎えるシーンが終わり、いよいよ本番が始まろうとしていた。
『はあ、はあ、た、忠くん、見て、見て、今から、あたしのおまんこに、はあ、はあ、忠くん以外のチンチンがあたしのおまんこに…』
ビデオの中で美弥子が忠に語りかけていた。そしていきなり美弥子の激しい喘ぎ声が響いた。
『いやああああああああん//あああああああああ//』
「おおおお!エロい!美弥ちゃん、なんてエロい声を出すんだ!」
忠の興奮は一気に上がった。忠はその後も、自分以外のモノで次々と美弥子が喘ぎまくるシーンを見ながら、今まで以上に勃起するのがわかった。
美弥子も恵子もその画像を見ながら興奮し、自分のワレメの中身を弄り始めていた。
「はあ、はあ、はあ、ああん」
淫らな母娘の息遣いが忠を刺激する。
我慢できなくなった忠は、恵子を押し倒して強引に唇を奪った。恵子もそれに答えて舌を出して絡ませてきた。
「ああん、始まったわよ、新司さん、あたしたちもしましょ」
美弥子も新司に抱きついた。
ビデオを見ながら散々弄り合っていた4人には、前戯はもう必要が無かった。
二人の男は美弥子と恵子を横に並ばせ、それぞれが正常位で一気に名器を突きさした。
「いやあああああああああん、ああああああああん」
「あああああん、ああああん、いいいいいいいいい」
淫らな母娘はお互いが競い合うように喘ぎ声を上げた。
忠は、直ぐ横で美弥子が乱れる姿を見ながら凄く満足していた。ましてや、今自分の下では実の娘が、自分のモノで喘いでいるのだ。忠は今まで経験したことがないくらい興奮していた。
それは新司も同じだった。普通では考えられない体験に新司の興奮も最高潮になった。
「あああん、新司さん、いい、いい、新司さんのオチンチン、あああああん」
美弥子は忠が興奮するように、敢えて新司の名前を連呼した。
「あああ、お父さん、お父さん、いい、おまんこに、いい、チンポが、チンポがあ、ああああん」
恵子も負けじと繰り返した。今まで『オチンチン』と言ってたのが『チンポ』になっていた。