淫らな母娘の美味しい料理-1
仲良く放尿を済ましてスッキリした淫らな母娘は、大股を開いたまま強めのシャワーで新司に丁重に洗って貰い、違う意味でもスッキリして浴室から上がった。
体の水気を取り、下着を穿こうとした恵子の手を美弥子は止めた。
「今日はもうそれはいらないわよ。裸で過ごすのよ」
「ええっ、裸で!ああん、恥ずかしいなあ」
そう言いながらも恵子の目は妖しく輝いていた。
「私もですか?こんな状態ですよ」
流石に新司は躊躇しながら勃起している自分のモノを示した。
「ああん、頼もしいわあ」
美弥子はそれを見ると頬を緩めてしゃがみ込み、新司のそれを咥えた。
「もうやだあ、お母さんずるい!じゃなかった、ご飯の用意をしなくちゃいけないでしょ。美味しそうにフェラチオしてる場合じゃないわよ」
恵子は美弥子を諌めた。
「もうほっほだへ(もうちょっとだけ)」
美弥子は頬張りながらそう言うと、ジュブジュブと唾液を絡ませながら顔を激しく前後しだした。
「もう、ずるいんだから〜、そっちがその気ならこうよ!」
恵子のその掛け声と共に、美弥子の両乳首に衝撃が走った。
「いやーーーーん、ああああああん」
美弥子はその衝撃に我慢できずに喘ぎ、新司のモノを口から出した。
「ああん、恵子ちゃん、強く捻り過ぎよお」
美弥子は衝撃を和らげるように、自分で乳首を優しく摘まんだ。
「お母さんが悪いのよ、自分ばっかり楽しんで。でもチョットやり過ぎたかな。痛かった?」
恵子は少し心配になった。
「ううん、とっても気持ち良かったの。もう一回してくれる」
美弥子ははにかみながら、下から胸を持ちあげて恵子に乳首を向けた。
「もう、いい加減にしなさい!ご飯の支度するわよ」
恵子はそう言って、美弥子の乳首をピンと指で弾いた。
「あああん、もっとお」
一通りのエロいやり取りを経て、3人は脱衣場から出た。そして新司は全裸のまま居間で寛ぎ、美弥子と恵子は裸エプロン姿になると、キッチンへと向かった。
しばらく居間のソファに座っていた新司だが、さすがに一人で全裸では落ち着かない。暇を持て余した新司はキッチンに行き、携帯電話で淫らな二人の裸エプロン姿を撮影したり、乳首を捻ったり、ワレメに指を滑りこませながら、夕食までの時間を有意義に過ごしだした。
「ああん、新司さん、だめええ、準備ができないじゃない」
美弥子も恵子もそう言いながらも、嬉しそうに腰をくねらす。
新司はそんな二人の股間や乳首を弄りながら、ふと目に止まったカウンターの上の野菜を、見てニヤリと笑った。新司は取りあえず人参を一本手にして恵子に声を掛けた。
「恵子、これ!」
新司の悪魔的な微笑みと、手にした人参を見た恵子は、本能的に何をされるかを覚った。
「いやいや…」
恵子は腰を引いて逃げようとしたが、その腰が美弥子にぶつかった。
美弥子も新司が何をしたいのかがわかり、新司と同じ様に悪魔的な微笑みを浮かべた。そして咄嗟に逃げ腰の恵子を羽交い絞めにすると、自分の体を後ろに引いて恵子を座らせた。
美弥子は態勢を整える前の恵子の膝裏を抱え上げて、母親が子供におしっこをさせる姿勢を取らせた。当然新司の目の前には、無防備に開いた恵子のワレメの中身が晒された。
「いやあああ、人参はいやああああ」
恵子は身を捩って逃げようとしたが、美弥子が許さない。
新司は嫌がる恵子に人参をゆっくりと挿入した。一旦奥深く入れると、あとはリズミカルに人参の出し入れを繰り返した。ジュブジュブっと卑猥な水音がキッチンに響く。
「あっ、あっ、あっ、あっああ」
あんなに嫌がっていた割に、恵子は気持ち良さそうによがり声を上げだした。
膝裏から手を離して、恵子の乳首を弄っていた美弥子は、恵子の気持ち良さそうに乱れる様を見ている内に、自分もそれを試してみたくなってきた。
美弥子はカウンターに手を伸ばして、恵子の人参より少し太めの茄子を選び、恥ずかしそうに新司に手渡した。
「新司さん、あたしもおまんこに野菜を食べさせて」
美弥子はそう言うと、恵子の横に座り足をM字に開いた。
「さすがお義母さん、グルメですね」
新司はニヤリと笑うと、美弥子に手渡された茄子を美弥子の淫らな穴に挿入した。
「ああああん、あああああ、ふ、ふといいい、ああああん」
「あっ、あっ、お、お母さん、ず、ずるい、あっ、あっ、ああ」
そんなことやあんなこと、色んなことをしながらだったので、普通に考えると料理の準備が捗らないという気もするが、それはそれ、ベテラン主婦と小さい頃から家事を手伝っている娘は、淫らな行為の合間に手際よく準備をこなし、18時丁度にすっかりと料理が食堂に並んだ。